コメンテータ
ランキング
HELP

ミスティック・リバー(2003/米)ファンのコメント

ミスティック・リバー(2003/米)が好きな人ファンを表示する

イングロリアス・バスターズ(2009/米=独)************

★5タランティーノは本当に映画が好きなんですね。 [review] (chokobo)[投票]
★4エンニオ・モリコーネ節にのせて、マカロニウェスタン復讐劇+70年代アルドリッチ風味のダーティ戦争映画からはじまり、さまざまな言語が飛び交ういくつものオムニバス調会話劇を中心に、 [review] (uyo)[投票(6)]
★5クリストフ・ヴァルツの一挙手一投足に対する緊張感が半端ない。ブラッド・ピット目当てで劇場に足を運んだスイーツ(笑)の顔面を、『デス・プルーフ』ばりに吹っ飛ばすこと間違いなし。 [review] (ロボトミー)[投票(3)]
★4映画の倫理性を徹底追求した作品。映画は殺されねばならない。 [review] (ジェリー)[投票(4)]
★5「キル・ビル」のヒロインを「バーン・アフター・リーディング」の脇役が取り囲む。主要人物の造形とその相関図において、ただメラニー・ロランだけに与えられた切実さが、彼女を特権的なヒロインのポジションに置いている。 [review] (shiono)[投票(8)]
★5ナチの頭の皮を剥ぐ場面とギプスに爆笑の場面が最高でした。 (tacka)[投票]
★5デス・プルーフ』のような「奇跡」の映画ではない。だからこそ感動的だ。タランティーノは自前の演出力のみでこれを傑作たらしめた。この「バスターズ」という集団をして「ダーティ・ダズン」を目指さないことの聡明さ。ブラッド・ピットを除くバスターズの「顔面」のつまらなさときたら! [review] (3819695)[投票(15)]
★5リアルタイムで描かれるプロローグと居酒屋のシークエンスの緊張感よ。映画としてとても充実してる。98/100 [review] (たろ)[投票]
★3「この映画を観て笑う」と決めて来ている観客の無理矢理な笑い声を聞くのが辛い時があるが、この映画の時もそうだった。☆3.0点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(4)]
★5単刀直入に”ナチなんて嫌いだ!おまえらこんなことすんなよ!”っていやぁいいのに [review] (Hobbit☆)[投票]
★4タランティーノのセンスと技量の結晶による新境地を見たGOOD作 [review] (junojuna)[投票(2)]
★4巧いけど、なぜかタランティーノのどや顔が浮かぶ。あのいやらしさが作品の味でもあるのかな。。 (あちこ)[投票]
★4はっきり言ってこの映画は内容的にはとにかく空虚だ。だけど、作り手の方がその薄さを自覚して楽しんで作ってるから、逆に楽しくなりました。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4ある種の諦めに満ちた、どうにも気の重い映画だ。諦めさせられたのは正義(=正解)への無邪気な思いである。怨念や強権を頼りに、正解なき迷宮を右往左往する者たち。本人に自覚があったかどうか、タランティーノの悪趣味は図らずも「今の時代」の本質を捉えている。 (ぽんしゅう)[投票(6)]
★3う〜ん、ストーリー・台詞回し・緊張感等は間違いなくいいんだけど、タランティーノらしい暴力描写がどうしても好きになれないんです。 (NAO)[投票(1)]