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ラッセル・クロウの映画ファンのコメント

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3時10分、決断のとき(2007/米)************

★3馬の爆死なんて初めて観たなぁ。73/100 (たろ)[投票(1)]
★5うーん、なるほどね、いい映画だね。心情映画って気恥ずかしい表現だけれど、登場人物の心根が、吐く息の白さのように鮮明に伝わってくる、要するに浪花節映画でもあります。 [review] (セント)[投票(8)]
★4心の奥底に積もり積もった怒り・哀しみ・孤独が男たちを突き動かす。負のスパイラル、もがいてもがいてもがく男達。かなしきドラマなり。 (Ryu-Zen)[投票(1)]
★5匙加減が良いのだ。情に流されれば胡散臭いが、折にふれて非情に棹さす。黴臭いオールド・ウエスタンの復刻を何の衒い無く高度な愚直さで貫徹したマンゴールドはやはり買いだろう。又、役者が完膚無きまでに皆良いね。特にベン・フォスターは特筆。 (けにろん)[投票(6)]
★5久しぶりに泣いた。男なら泣く。ダメなオヤジやっているなら泣く。昔のマカロニ・ウェスタンを彷彿させるペットのむせび泣きがしみる。原作が短編小説であり100分くらいにまとめてもよかったと思うが、それはこの作品の評価を低めるものではない。 (KEI)[投票(1)]
★4大証の回し者みたいなタイトルだがこれはいいな。クロウとベールのやりとりがメインなのだが、女々しくなりかけると首領様一筋のフォードが締めるという絶妙な手綱さばきである。 (ハム)[投票(1)]