前田敦子の映画ファンのコメント
ペペロンチーノのコメント |
Seventh Code セブンス・コード(2013/日) | 黒沢清、ついにタルコフスキーの域に達したのか?とにかく眠たい映画。 [review] | [投票] | |
食べる女(2018/日) | 久世光彦か森田芳光で観たかった。 [review] | [投票] | |
武曲 MUKOKU(2017/日) | いやいやいや、そりゃあんまりだ。ドッチラケだ。(レビューは超ネタバレ) [review] | [投票] | |
さよなら歌舞伎町(2014/日) | 荒井晴彦の話は相変わらず70年代だなワッハッハ、愉快、愉快、というコント「ラブホテル」。 [review] | [投票(1)] | |
一月の声に歓びを刻め(2024/日) | カルーセル麻紀に賞を!主演なのか助演なのか、男優賞なのか女優賞なのか知らんけど。 [review] | [投票] | |
もっと超越した所へ。(2022/日) | 満腹感の差。やっぱり、どうしても4分の1。米を食っても腹4分の1。 [review] | [投票(1)] | |
モヒカン故郷に帰る(2015/日) | 故郷に帰るのはカルメン以来だし、モヒカンも『ラスト・オブ・モヒカン』以来だが(<そういうネタいらない)、むしろ逆『東京物語』だと思う。 [review] | [投票] | |
もらとりあむタマ子(2013/日) | 山下敦弘、遂に小津の域に達する。グッときた。(レビューは『晩春』のネタバレがあるよ) [review] | [投票(5)] | |
散歩する侵略者(2017/日) | 黒沢清は何の概念を無くしたんだろう? [review] | [投票(4)] | |
あしたの私のつくり方(2007/日) | 市川準的携帯版『電車男』。すごくいい話。Yoshiとやらに見せてやりたい。 [review] | [投票(4)] | |
シン・ゴジラ(2016/日) | これが、セカンドインパクト。これが、イーオンの英会話。 [review] | [投票(7)] | |
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら(2011/日) | ベストセラーの映画化というのは古今東西“映画ビジネス”の伝統芸だが、その手の企画は企画の段階でそもそも間違っている場合が多い。そのパターンの21世紀を代表する例。ただ、女優・前田敦子は嫌いじゃない。 [review] | [投票] | |
旅のおわり世界のはじまり(2019/日=ウズベキスタン) | 女優・前田敦子がヤギを抱き、耳を出す。彼女の挑戦は黒沢清自身の挑戦。黒沢清も年とったもんだ。 [review] | [投票(2)] | |
探偵はBARにいる3(2017/日) | うんうん。ウニいくら丼じゃ、しょーがないよね。 [review] | [投票(2)] | |
苦役列車(2012/日) | 「愛すべき、ろくでナシ」という宣伝文句を鵜呑みにするとこの映画の本質を見失う。クソ豚野郎だから物語が成立する。 [review] | [投票(7)] |