★3 | 本作の最大の見所は、実はポスターに出ていたにこやか(?)に笑うキャリーの微笑みでしょう。良いポスターでした。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | ホンモノのビ・バップを使うとは…。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | プププーっと吹きだすような顔芸が最高。どうしてこんな表情が出来てしまうのか?いやいや、ジムだからこそこれでいいのダ!と呼べる作品。だって、タイトルもそのまんまだし、夢にまで現れて印象付けてしまう説も圧勝!バチバチっと痺れますぜ。 (かっきー) | [投票(1)] |
★2 | やたらと調子がよかったり流されっ放しだったりのスティーヴンこそがかなり変でマズイ奴なのに、なんでケーブルガイばかりが「おかしな人」として描かれるのかがわからん。だけどジム、それは脚本や演出のせいで君のせいじゃない。興行成績など気にするなっ! [review] (tredair) | [投票(2)] |
★3 | アンバランスが最後まで解消出来なかった。顔ぶれを見れば、コメディなのに、内容はシリアス。ベン・スティラーのねらいはなんとなく解るけど、結果として意図は結実していない。もっと、シリアスなお話を徹底的に笑い飛ばす脚本だったらよかったのに。 (トシ) | [投票(1)] |
★3 | ストーカーものを無理矢理コメディにする事が間違ってる (たろ) | [投票(1)] |
★4 | ケーブルガイを職とする知人は結構いますが、意外とこのジムみたいな人はいないから安心してCATVで映画見てください。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |