★3 | ひと言で言えば「馬鹿な作品」なのですが、その「馬鹿」もここまで突き抜けてくれるとほとんど爽快感に変わってしまいます。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★2 | 「おめえの話はなげえんだよ」(だったっけ)ってそりゃこの映画のキャラクター全員及び監督にそのまま言ってやりたいセリフだね。ってか、売りのアクションも無駄になげえんだよ!! (ガラマサどん) | [投票] |
★2 | 拳銃映画のコピーのコピーのコピーの、そのまたコピーを大量コピー。北村龍平よ、お前はコピペ職人かよ。または邦画界のコロッケかよ。モノマネ師として一生を終えそうな予感と悪寒が鬱陶しい。 [review] (ジャイアント白田) | [投票] |
★3 | 目まぐるしい撮影スタイルと、躍動感あるキャラクターの動き、狭い密室と違い広い森でのオーバーリアクションが印象的。緊迫感を遡上させる音楽と、互いの雄たけびに何度もビビリました。魅せ場が多いので飽きる事はないけど、展開は先読みできそう・・・。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | 不思議な映画です。あえて、500年前からの世界にして。時代劇を持ってきたことが斬新。この時代劇シーンが映像もよく、ロマネスクだ。現代もだから生きる。何かわけがわからないが、イメージは強烈。 [review] (セント) | [投票] |
★4 | ショット内で催される茶番の持つエナジーと強度が唯一無二のアングル選択と奇跡的とも言える編集の冴えで増幅される。低予算「自主」を逆手に取った恥も外聞も無い何でもアリ世界で見栄と虚飾で塗り固めた力業の凝縮。北村龍平にとって最初で最後の傑作。 (けにろん) | [投票] |