★3 | カウフマン脚本でこんな出来とは・・・・全てクルーニーのせいにしてしまいたい気分。ゴミ箱行きのものをクルーニーが拾ったのか?ただ脚本の中からカウフマンの嗜好、思考が匂ってきてそこが一番評価するところか。物語が収拾ついていません。 [review] (t3b) | [投票] |
★4 | クルーニー初監督、快調。上手いよ。感心した。こういう話好きなんだ。ロックウェルもよかったけど、クルーニーとJ・ロバーツ脇役なのにうまい。光ってる。この作品の厚みをつけたね。色も年代で分けてあって、それもいい色彩だったなあ。
秀作。 [review] (セント) | [投票] |
★3 | 豪華な俳優陣をちょい役に配して、ジョージ・クルーニー監督の人望ですかね・・・噂では、ジュリア・ロバーツはあんなきわどい役処なのにノー・ギャラとか・・・? (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 自叙伝と謳っておきながらどこまでが真実でどこまでが虚構なのかはぐらかすような感覚は魅力的。ただ、そのお話をどんなタッチで見せようとしたのか、スタンスが中途半端で、観てるこっちもどんな姿勢でこの映画と向き合えばいいのか戸惑ってしまう。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★2 | 2つのジョブを持つ主人公の内面を表現しきれていない。ストーリーがバラバラで、意外性も無い。 (スパルタのキツネ) | [投票] |
★3 | お下劣TVショーのディレクターとしての話とCIAの殺し屋としての話が互いに浸食していく過程が生半可で並立的の印象しかない。始末に悪いのはクルーニーの演出がお上品だが自身の演じる役も含め悦に入ってる割りに全くの予定調和でしかないこと。 (けにろん) | [投票(2)] |