| ★3 | 時の話題をタイムリーに描写している点は評価して良い。しかし、「１」に比べると映画的な部分に欠ける。テレビでもこの程度なら十分表現出来ると思う。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
| ★2 | やっぱ、伊丹映画って「ハウツー映画」だよね。２作目が辛いもの。 (ふりてん) | [投票(1)] |
| ★3 | 宗教法人を隠れ蓑に脱税資金稼ぎの最大勢力はどこか・・・？それは皆さんご存じの・・・ [review] (RED DANCER) | [投票] |
| ★3 | テーマ的にちょっとやばかった。こうして伊丹十三は敵を増やしていったわけで、それが… (甘崎庵) | [投票(1)] |
| ★2 | 話が大きくなり過ぎて，マルサが脱税犯を懲らしめる爽快感がなくなってしまった。後味何とも悪し。 [review] (ワトニイ) | [投票(1)] |
| ★3 | 巨万の富だけが老人に春をもたらすと繰り返し描くが、伊丹本人は血統と才能のモテモテ文化人だったので、インテリのイヤミとしか思えない。画面がわざわざスタンダードなのもイヤミだぜ。 (ペンクロフ) | [投票] |
| ★3 | 内偵捜査中の前半はめっぽう面白いのだが、いざマルサが正面対決で始動しだしたとたんに緊張感が失速する。正義の女が話しの軸からはずれて、カラカラと音を立てて空回りしている。伊丹十三も宮本信子も、あるべき過剰さの一線を踏み越えてしまった。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |