★2 | ハル・アシュビーならではの映画かもしれませんね。彼らの当時のグルーヴ感がいいですね。 (chokobo) | [投票] |
★3 | 健康化の一途をたどるローリング・ストーンズ。良くも悪くもロックンロール・バンドの代名詞でありつづけるストーンズが果たしてこれほど健康的であってよいのだろうか、という戸惑いは隠せないが、まあこれはこれでよいのだろう。と強引に納得させられる。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
★3 | 夕暮れの気だるさの中で唐突に開幕したスタジアムが薄暮から宵闇へと包まれゆく臨場感。淡々と演奏を続ける男達と1人必死なミックの対比を数アングルの固定で捉えた前半は粋だが、やがて不要なモンタージュが目立ち始める。作為のトランスなど要らない。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | スタジアムを埋め尽くす人間の壁を背景に、オープニングから曲間の間も何もなく一気にラストまで続くスピード感。動きと音のシンクロなど、まったく無視しでノリの良さだけでつながれるカットの心地よさ。ラストの花火に象徴されるまさにお祭りライブ映画。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | 誰が何と言おうと、ロックの王道、ど真ん中!ザ・ローリングストーンズ!! [review] (TO−Y) | [投票] |