| ★3 | 実際の養護学校がどんな場所なのか知らないけれど、現実にはこんな綺麗事では片付かないのでは？という気がどうしてもしてしまう。[Video] [review] (Yasu) | [投票] |
| ★3 | 映画とドキュメンタリーの狭間。
ある意味 映画としてなり得ない題材だと思うのですが、
ギリギリ映画として成り立っているように思う。
山田洋次監督作品だからこそ観てもらえた作品。
それぞれのシーンに、絶対的な正論/正解もない。
多くの人に観てもらい、映画が言いたかったテーマについて考えて欲しいと思う。 (fufu) | [投票] |
| ★4 | 泣かされてしまった。 (RED DANCER) | [投票] |
| ★4 | この作品が作られたと言うことは、山田洋次がそれだけ大監督になったという証拠であるとが、同時に映画作りの挑戦を続けていることにも頭が下がる。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
| ★3 | 北海道が舞台で吉岡秀隆は勘弁してくれ。「純くん」と呼んでしまいそうだ。 [review] (はしぼそがらす) | [投票] |
| ★4 | リサーチがもたらした養護学校に携わる人たちのプロフェッショナリズム。それを具現化する演出の力量と役者魂の相克。リアリズムな前半の室内からファンタジックな後半の雪原への展開も閉塞感を解放する。ギリの選択。又これは演者吉岡秀隆の真髄だろう。 (けにろん) | [投票] |
| ★3 | リュー先生（西田敏行）は、大学へ行かずにミュージシャンになりたいという自分の娘の思いと、高志（吉岡秀隆）がとった行動との間に何か差を感じているのだろうか？そこが知りたい。何故なら、その差こそが偏見そのものの正体に思えてならないから。 (ぽんしゅう) | [投票] |
| ★3 | 黄色い… [review] (鷂) | [投票(4)] |