「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ダーティ・メリー クレイジー・ラリー(1974/米) |
メリーの印象だけの映画。 [review] (chokobo) | [投票(1)] | |
お、これは掘り出し物だ。どっかで見たようなありがちな展開だけど、シンプルさが良い。意外と人間も描いている。 (埴猪口) | [投票] | |
メッセージもクソも無く只ひたすらにチェイスの趣向に徹したのが潔いというか知能指数低い感じでサバけてる。そうは言ってもラストは同時代の『イージー・ライダー』風味『バニシング・ポイント』流趣があり妙に味わい深い。時代がもたらした必然だったのだ。 (けにろん) | [投票] | |
楽園の蛇スーザン・ジョージに引っかかると、ろくなことにならない。 (ペンクロフ) | [投票(2)] | |
確信なのか、ただの力不足なのか判断しかねる大雑把さ。追う者(ヴィック・モロー)が準主役としてアナーキーさをふりまく時点で、ニューシネマ的沈鬱さから脱皮を試み同年のスピルバーグ『続・激突! カージャック』の陽性へと連なる過渡期的鬼っ子作品。 (ぽんしゅう) | [投票] |