★3 | 藤枝の心情はよく分かる。もし自分が当事者だったら、彼と同じ行動を取っていたかも知れない。[Video] [review] (Yasu) | [投票] |
★4 | じっくりと腰を据えて見たらやはりジーンと熱いものがこみ上げてくる。生きていくことの意味を考えさせられる。全体にかなり抑えた表現がされているように感じた。 (RED DANCER) | [投票] |
★5 | これのお陰で知覧の特攻隊記念館に行く気持ちになれました。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★2 | 戦後を、ともに助け合い、一生懸命生きてきたこの夫婦の歴史そのものから、学ぶことはたくさんあるはず。それで十分素敵な映画になると思う。
元特攻隊員であるという必要性をぜんぜん感じないのが、全く惜しい。 [review] (kazby) | [投票] |
★4 | こういうテーマをしっかりと描き、かつ映画としてまとめあげる力量が今の日本映画界にもあるんだなあと、正直、感心した。私も「二人で一つの命じゃろうが」と言える人にめぐりあいたい。 (シーチキン) | [投票(2)] |
★4 | 字幕が出るのではなく、自分たちも夫婦とともに通訳の口が開くのをじっと待つ。そのピリピリとした緊張感に制作者たちの誠意を感じた。簡単には伝わらないし伝えられない、そして、安易に伝えても受けとってもならない歴史。その重みがそこには確かにあった。 (tredair) | [投票(6)] |
★3 | 永遠の0より、よほど説得力がある。 (らーふる当番) | [投票] |