「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
暴力脱獄(1967/米) |
クールとは、どういうことなのかを教わった。 (ALPACA) | [投票(1)] | |
ポール・ニューマン=キリストということか。シネスコ特有の横長画面を見事に使いこなすコンラッド・L・ホールはさすが。 (赤い戦車) | [投票] | |
はっきりいって、タイトル(邦題のほう)とは、内容が違います。 ポール・ニューマン好きの方には、オススメです。 凄くカッコいいよ。 [review] (よちゃく) | [投票(1)] | |
何かの為に我を通すのでなく行き場がないモラトリアムの成れの果てであることが露見する。そういう意味でジョー・バン・フリートとの邂逅シーンは甘えん坊のボクちゃん本質が露呈されて出色だ。ケネディの虚仮威しも合い俟り遣る瀬無さしか残らない。 (けにろん) | [投票(1)] | |
まるでポール・ニューマンがセガールばりの格闘を披露するかのような邦題に相反して、概ね囚人の生活を淡々と描いたタッチが好印象。平穏とさえ思える日常に潜む足枷に徐々に抗いゆく主人公。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |