「うわッ!な映画」(けけけ亭)の映画ファンのコメント
クワドラASのコメント |
サンゲリア2(1988/伊) | 1より当然劣るが案外嫌いではないな。流れ的には「ザ・クレイジーズ系」細菌ゾンビパニックかな。 | [投票(1)] | |
テキサス・チェーンソー(2003/米) | フィルムの質感はオリジナルが上も、異常なムード作りは全く引けをとらない。さらにレザーフェイス(一昔前はブッチャーマンとも呼ばれてましたね)と互角に存在感を示す保安官が今回の目玉か。主演のジェシカ・ビール、運動量豊富でスタイルもいいし、ちょっと気に入った。あと、 [review] | [投票(5)] | |
es [エス](2001/独) | なんだか狂うのが早過ぎる感もあるが、まあ赤の他人同士だとこうなっても仕方ないか。そもそも何の為の実験なんだ。ギリギリ3点。 | [投票(1)] | |
インビジブル(2000/米) | とにかくゴリラで圧倒。主演ポールバーホーベンで行くべき作品。 | [投票] | |
ゴースト・オブ・マーズ(2001/米) | そうそう!この位暴れてくれなきゃ。くだらないけどこういう設定大好き。 [review] | [投票] | |
ドールズ(1986/米) | ゴシックな雰囲気を漂わすメルヘンチックホラー。恐怖度と言うより可愛い人形達の意外な残虐度を楽しめる(若しくは笑う)。特に鉄砲隊人形の統率のとれた射撃はお見事&大爆笑!登場人物も必要最小限にしてベストマッチ。 | [投票] | |
バイオハザード(2002/英=独=米) | ゲームの要素と、映画オリジナルの要素のバランスがすごくいい! [review] | [投票(1)] | |
28日後...(2002/オランダ=英=米) | 明らかにロメロの終末ゾンビ観を受け継ぎながら、御大の専売特許である密室・籠城ものからロードムービー仕立ての形を採り、音楽・映像面でも上手い具合に利いたブリティシュテイストが功を奏し単なる模倣に終わらず独自性を獲得していると思う。絶望的状況の中でも、あくまで“HELLO”に拘る前向きっぷりにシビれる。 [review] | [投票(1)] | |
フェノミナ(1984/伊) | 相変わらずの大袈裟な音楽に破綻気味のストーリー、ウジ虫・泣かせる猿・フリークスまで登場。フェーン現象にあやかって、もう何でもあり! | [投票(1)] | |
続死霊のはらわた(1997/米) | 俺でももう少しは面白く創れるぞ! | [投票] | |
アクエリアス(1987/伊) | フクロウ野郎の満足に浸るラストがエレガント! | [投票(1)] | |
ゾンゲリア(1981/米) | ロメロゾンビ3部作以外のゾンビ映画じゃこれがいける。硫酸の怖さをこれで知った。 | [投票(1)] | |
スティーブン・キング 痩せゆく男(1996/米) | 「世にも奇妙な物語」豪華版。オムニバス・ホラーにありそうな一編を「ダイエット」という身近な題材使って最後まで楽しませてくれた。こういう怪奇チックなもの好きだなぁ。4に近い3点。 | [投票(2)] | |
死霊のはらわた(1981/米) | ゴキブリも体の一部?スプラッタホラーではあの当時ピカイチ。 | [投票] | |
地獄の門(1980/伊) | 「サンゲリア」よりもだいぶ陰鬱で怪奇ムードも強まり、グロ描写とのマッチングも意外な程いい。テレポーテーションするゾンビっていうのも厄介だ。そしてラストの唐突な意味不明さ、好きです。音楽も良し。 | [投票(1)] | |
死霊のはらわたII(1987/米) | 1よりはさすがにインパクトはなかった。でもまずまず。 | [投票] | |
スキャナーズ(1981/カナダ) | キュイ〜ンというスキャン・サウンドとスキャナー達のまさに異端者としての苦悶を感じさせる表情との絶妙なコラボ。観ていてこっちまで顔が強張ってきます。これだけ欲しくない超能力っていうのもそうそうない。この悲壮感漂う戦いをクローネンバーグ特有の寒々しい舞台で展開させる。 [review] | [投票] | |
ゾンビ4(1988/伊) | 喋るゾンビ、意外と不気味 | [投票] | |
デモンズ(1985/伊) | テーマ曲がいい!内容は舞台が狭いのも手伝ってやや緊迫感に欠ける。2のほうが自分はお気に入り。 | [投票(1)] | |
アンデッド(2003/豪) | 低予算を感じさせない上質のゾンビ映画に仕上がってる。「死霊のはらわた」系ゾンビアクションで押し通すのかと思いきや、話は意外な方向へ・・・。80年代の良質なSFホラーを観ている様な気にさせてくれて何だかうれしくなってきちゃいました。この兄弟監督、センスあるよマジで。 | [投票(2)] | |
魔鬼雨(1975/米=メキシコ) | 顔の溶解シーンは当時(といっても見たのは80年代)芸術の域に達していた!? | [投票] | |
新死霊のえじき(1993/米) | ラストの凄まじさに大笑い。役者の下手ななりきりぶりが見もの | [投票] | |
ブレインデッド(1992/ニュージーランド) | あまりスプラッタホラーで笑わない俺が笑った程、ブっとんでる。ゾンビ映画の異端児! | [投票] | |
サンゲリア(1979/米=伊) | ガチンコ対ゾンビファイトとして観るとややパワー不足だが、トロピカルなカリブ海の孤島を舞台に、特定のショットは絵ハガキにしたいほど。 [review] | [投票(3)] | |
マッキラー(1972/伊) | 四方を緑に囲まれた一見のどかなイタリアの田舎町、という舞台がいい。ミステリーとしては捨て石連発の展開に面食らう部分もあるが、程よく練られたプロットと言えるし、ブロンド美女の艶かしさにも参ってしまった。突然ロックやバラードが流れるリンチシーンの異様なテンションも、監督のオーラが存分に発散されてると確信した! [review] | [投票(2)] | |
死体と遊ぶな子供たち(1972/米) | こんなのあったなぁ。高校の時観たが、けけけ亭さんと同様な感想。この題名のアクセントは「ぶな」です。いやしかし題名だけなら傑作だ。 | [投票] | |
ドーン・オブ・ザ・デッド(2004/米) | ロメロゾンビの呪縛からいい具合に解放され、程よい距離感を保った。近年のゾンビ映画では二重丸。 [review] | [投票(11)] | |
デス・サイト(2004/伊) | 「レモ 第2の挑戦」・・・ [review] | [投票] | |
ツールボックス・マーダー(2003/米) | 大人しめの展開の中、やや強引なフェイントビビらせ攻撃を各所に配置させながらも、なかなかにもったいぶったラスマンの見せ方にストレスが溜まりだした後半。 [review] | [投票(3)] | |
ゴーストシップ(2002/米=豪) | 美術・映像がいい雰囲気。この女主人公はかなり「エイリアン1・2」のリプリーを意識して創られた感じがする。ブルネットだし。 [review] | [投票] | |
サスペリアPART2(1975/伊) | 仕掛けは一度きりのもので、通常この手のトリックサスペンスは自分のなかで一発屋で終わり、リピート観賞しない傾向にあるのだが・・・ [review] | [投票(3)] | |
レリック(1997/米) | 舞台が博物館ってのが面白い。4に近い3点。 | [投票] | |
スナッフ SNUFF(1976/アルゼンチン=米) | 馬鹿馬鹿しい!しかもそれらしいのはラスト10分位。馬鹿馬鹿しい! | [投票(1)] | |
ナイトフライヤー(1997/米) | 「ゾンビの世界」のところはなかなかいい。良くも悪くも後半の急激な展開・オチは観る者を呆気にとらせるだけのパワーはある。まあギリギリの3点かな。 | [投票] | |
トラウマ 鮮血の叫び(1992/米) | 「サスペリア2」チックで、この監督にしては破綻の少ないスリラーに仕上がってる。徹底して「首」にこだわりをみせる本作、その理由が明らかにされる終盤は2段ロケットのごとくもう一伸びしてくる。凶器・生き物に対するフェチぶりも健在だし、角度によってはカワイイA・アルジェントのあやふやなキャラもいい(chikubiサービスあり) | [投票] | |
シャドー(1982/伊) | ダリオ・アルジェントの真骨頂、フェティシュ・サスペンス。怪しく無機質なカメラワークが冴え、音楽もこれまた素敵。 [review] | [投票(4)] | |
ZOMBIO 死霊のしたたり(1985/米) | こういうマッドドクター系は狂ってるだけで怖くないので好みじゃない。ちょっとお笑い入ってるし。 | [投票(1)] | |
新死霊のはらわた(1988/米) | サム・ライミにつられたが・・・。ゾンビ好きの俺としてオマケの3点 | [投票] | |
エクソシスト(1973/米) | やはり俺にはホラー映画としてしか観れない。 | [投票(1)] | |
0:34 レイジ 34 フン(2004/英=独) | 迷路のような地下鉄構内はゲーム版バイオハザードチックな雰囲気。とにかく動機不明な殺人鬼から逃げろや反撃しろやな直球主体の組み立てで、エグさもあるにはあるが、如何せん直球のMAXが140km程度では観客を興奮させる迄には至らない。ただ、その潔さは買う。あの奇声もレイザーナントカさんよりご立派。 | [投票(2)] | |
スリープレス(2001/伊) | 期待してたが・・・ [review] | [投票] | |
蝋人形の館(2005/豪=米) | 奇抜なアイデアとか恐怖に打ち震える事は無いものの、途中で「もういい加減にせーや」とはならず、ホラーとしてはグロさを含め一定水準の品質はあるだろう。出だしの人気の無い町はベンアフ主演の「ファントム」を思い出させ、ちょっとワクワクする。ただし若者たちの会話はどうでもいいレベル。行動も?が多い。 [review] | [投票(3)] |