「父親」(づん)の映画ファンのコメント
ユリノキマリのコメント |
こころの湯(1999/中国) | 阿明と父ちゃん(パ〜パ〜?)の、おそろいのジャージがイカしてました(テツトモみたいだったけど)。 | [投票(3)] | |
ガールファイト(2000/米) | 前半はまずまず乗れたのですが、だんだんと、1つ1つのエピソードが「だから何?」になってきたような…期待し過ぎました。 | [投票] | |
天使のくれた時間(2000/米) | この映画の褒められていいところ [review] | [投票(1)] | |
シーズンチケット(2000/英) | 題材このままでアメリカ映画だったら… [review] | [投票(5)] | |
ヤンヤン 夏の想い出(2000/台湾=日) | 父NJのヤンヤンへの理解がすばらしいと思いました。イッセー尾形さんも、映画製作スタッフに愛されてそうな役で、見ていて心地よかったです。 [review] | [投票] | |
アメリカン・ビューティー(1999/米) | すべての主要登場人物に共感と反感の両方を覚えるという、まことに稀有な体験をしました。そんな映画、2度と出会えないかも。 | [投票(3)] | |
リトル・ダンサー(2000/英) | 全体的に大好きな作品なのだが、最も印象に残ったシーンを聞かれると、「楽しくなさそうにクリスマスを祝っているシーン」などと答えたくなる。イギリス映画には、大概そういう狙ってできる芸当ではないおかしみがあると思う。 | [投票(9)] | |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | 地上波放映の映画のカットというのは腹が立つものだが、この映画に関しては、万死に値するようなカットが随所に見られた。前半は単なる「ドタバタ喜劇」じゃなかったはず。 | [投票(1)] | |
ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001/米) | 結構ベタベタなのに、そう感じさせないのは、「奇をてらってる」一歩手前の絶妙なユーモアセンスのゆえ? [review] | [投票(1)] | |
太陽は、ぼくの瞳(1999/イラン) | 絶対共感はできないのですが、「悪い人間ではないけれど人格者ではない」親父の描写がリアル。そのせいか、せっかくの大工さん(イケメン♪)への弟子入りエピソードが添え物っぽく感じて残念でした。 | [投票(2)] | |
カーラの結婚宣言(1999/米) | ダイアン・キートンがコンサバな役が多くなったのって、年のせいでしょうか。ジュリエット・ルイスとジョヴァンニ・リビージは、ただただ応援したくなるナイスカップルでした。 | [投票(1)] | |
ベッカムに恋して(2002/英=独) | サッカーを愛する少女(たち)と無理解な親、さらには民族問題、それらが無理なく融合して、質のいい愛すべきコメディーになってはいたけれど、ところどころでお話が滞ったようになってしまったのが残念です。 | [投票(2)] |