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武士道シックスティーン (2010/)

[Drama]
製作井上衛 / 樋口慎祐 / 久保田修
監督古厩智之
脚本大野敏哉 / 古厩智之
原作誉田哲也
撮影清久素延
美術須坂文昭 / 禪洲幸久
音楽上田禎
出演成海璃子 / 北乃きい / 石黒英雄 / 荒井萌 / 山下リオ / 高木古都 / 賀来賢人 / 波瑠 / 古村比呂 / 堀部圭亮 / 小木茂光 / 板尾創路
あらすじ誉田哲也の青春エンターテイメント小説を、成海璃子北乃きいの主演で映画化。幼い頃から道場主の父にしごかれてきた磯山香織成海璃子は、中学で剣道の全国チャンピオンになったが、市民大会で早苗北乃きいによもやの敗北を喫した。同年生に負けたことが許せない香織は、早苗を倒すために彼女の通う東松学園高等部へ入学。ところがその剣道部で出会った早苗は、勝ち負けよりも楽しく剣道がやれればよいというお気楽ぶり。「勝つために剣道をやっている」と言ってはばからない香織は、早苗の態度に我慢できず彼女を徹底的にしごこうとするが…(109分) (シーチキン)[投票]
Comments
全13 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★4近頃珍しい、正しいスポ根映画。とかく「楽しんだあげく勝てたらそれがラッキーじゃん」みたいな作品が横行する昨今、「楽しみつつ必ず勝つ」と大上段に振りかぶった少女物語は人間の物語として納得できる。と同時に、恋愛の相手ではない男性と、好敵手によって研鑽される構造は、図らずも男性的な構造をも成す作品である。 [review] (水那岐)[投票(3)]
★4年齢を経たからこそ温かい目で見守れる16歳の迷える子羊たち。愛らしい佳作。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(3)]
★4原作の躍動感には到底及ばぬものの、顔面で頑張る成海璃子北乃きいのキリッとした道着姿、そして笑顔など、映画ならではの笑いや高揚が得られたのは嬉しい誤算。映画と素足の相性の良さが素直に感じられるのもよい。決して巧くはないが心躍る佳作。 (ナム太郎)[投票(1)]
★4いたって真面目なつくりで茶化して逃げない姿勢が良い。成海の作り方が妙に男寄り過ぎてあの年頃の「普通の女の子」の悩みがほとんど出てこないのは気になったが、確かに高校時代の自分も連日部活動に明け暮れて恋愛などまったく興味がなかったから、気持ちはわかるんだよなあ。 (tkcrows)[投票(1)]
★4誉田原作のファンとしては、香織に成海璃子のキャスティングが決まった瞬間に、「いいとこ突いてくるね〜」と思ったものだ。剣道に詳しくない自分としては、文章だけでは伝わらなかった竹刀の動きが見られただけで満足。でもできればこれはアニメ化してほしかったのが本音。このキャストでは続編の期待はできないだろうから。最低でもエイティーンまで描いてこその武士道シリーズなんだよなぁ。 [review] (IN4MATION)[投票]
★4折れてこその心、折れることはいいことだ、今度はそれを鍛えよう。・・・私事だが嫌なことを思い出した。昔、ある部活を止めた。折れた心は、鍛えることもなく、そのままになっている。もう一度、青春に戻れるかなぁ? (KEI)[投票]
★4永遠にはありえない限られた期間にだけ可能で貴重な制服姿の北乃きいを堪能する映画ではないか。とにかくかわいすぎる。制服もかわいい。「剣道」をする女子高生の映画ではなく剣道をする「女子高生」の映画であり、主題は女の子の「友情」であり、「青春」だと思う。とてもまっとうな青春映画。最後は「この窓は君のもの」を少し思い出した。 (蒼井ゆう21)[投票]
★3古厩智之の美少女図鑑。登場する女子高生全員がさっらさらストレート・ヘアとはこれフェティシズムの表明にほかならない。コメディ・タッチに危なげのない前半部、怒りや不機嫌の演技で確実に笑いを誘えるのだから古厩も成海璃子(本気で恐い)も偉い。その成海が北乃きいとともに「笑顔」に至るまでの映画。 [review] (3819695)[投票(2)]
★3過ぎ去った大人たちから見ると(チャンピオンとはいえ)他愛無く微笑ましい葛藤やもどかしさを軽やかにフィルムに写し取っている。ペペロンチーノさんに同じく、すっかり親目線(未婚だけど)。若者目線に戻りてえなあッ、オイ! [review] (chilidog)[投票(1)]
★3成海璃子と剣道の組合わせは正しい、でももっと光るとも思った。 [review] (Soul Driver)[投票]
★3力みがなく、ストレートな作品ですらすら観られた (二液混合)[投票]
★3見ているこちらが赤面するほどクサイところが多い。だが時おり、きらりと光るシーンもあって悪い映画ではない。 [review] (シーチキン)[投票]
★3成海璃子さんの映画は『妖怪大戦争』から『罪とか罰とか』まで7作連続見続けました。けれど、『罪とか~』での飛んじゃった役柄とそのトンデモ演技にショックを隠せない僕は、この映画で恐らく安心しようとしたんでしょうが、、。 [review] (セント)[投票]
Ratings
5点0人
4点10人**********
3点9人*********
2点2人**
1点1人*
22人平均 ★3.3(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
読んでから見るか、見てから読むか。 (シーチキン)[投票(14)]日本映画にはマイナースポーツがよく似合う? (ぽんしゅう)[投票(5)]
シネマスケープ学園高等科 部活紹介! (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
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