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衝動殺人 息子よ (1979/)

製作飯島敏広 / 杉崎重美
監督木下惠介
脚本木下惠介 / 砂田量繭
原作佐藤秀郎
撮影岡崎宏三
音楽木下忠司
出演若山富三郎 / 高峰秀子 / 田中健 / 大竹しのぶ / 中村玉緒 / 田村高廣 / 尾藤イサオ / 高岡健二 / 花沢徳衛 / 小坂一也 / 近藤正臣 / 藤田まこと / 加藤剛 / 吉永小百合
あらすじ横浜で鉄工所を営む川瀬(若山富三郎)は、一人息子の武志(田中健)を跡継ぎとして育てていた。しかしある夜、武志は通り魔に刺され亡くなってしまう。さらに追い打ちをかけるように、武志の死には一切の補償が受けられず、犯人も未成年のため軽い刑で済むことを川瀬は知る。一度は犯人に復讐しようとした川瀬だが、思い直して妻・雪枝(高峰秀子)と共に、犯罪被害者の救済制度の確立を訴えて全国を回ることを決意する。[131分/カラー/ヴィスタ] [more] (Yasu)[投票(1)]
Comments
全11 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5木下恵介の視線がどこを向いているかが痛いほど分かる作品。熊井啓も社会派を自認するなら、『日本の黒い夏』のような既に評価が固まったテーマではなく、世間の関心が未だ薄い題材を採り上げるべきだ。[シブヤ・シネマ・ソサエティ] (Yasu)[投票(2)]
★4「被害者遺族を救え!息子を失った父親の執念の活動が、国を動かした!」 なんか『プロジェクトX』風のコメントになりましたが、実際にそんな作りなんです。 [review] (青二才)[投票(3)]
★415年振り位に再見。今見ると演出に古臭さを感じるが、今まで見た木下作品で一番好きかも。['07.5.30VIDEO] [review] (直人)[投票(3)]
★4救い難いまでの時代錯誤感とあからさまなメッセージ臭を割り引いても尚、真摯さは心を打つ。1.5線級の配役陣の入魂の演技と岡崎宏三の平板でありつつ的確な深度を携えたカメラワーク。木下恵介最後の輝き。 (けにろん)[投票(3)]
★4これは珍しく(芸術監督としては)今ようやく取り上げられてきた被害者・被害者家族の人権を訴えた映画です。指摘は周りの社会環境の冷酷さにまで及んでいる。木下の良心を感じる最後の佳作。 (セント)[投票(2)]
★4衝動殺人は「風土病」ですか。自分も感染していたりして・・・と考えると本当にコワい。 (KEI)[投票]
★3老いたりと言えども木下惠介は木下惠介であった。見ているものの共感に向かって訴求する通俗的な感傷の積み重ね。だが通俗を通俗として立派に貫き通せることだって、貴重な仕事であるはずだ。 [review] (きめこめ)[投票(1)]
★3伝えたいテーマを真摯な態度で表現しようとする木下恵介。ただその意気込みが過剰となり・・・・これほど映画的魅力のない作品になるとは・・・ [review] (sawa:38)[投票]
★2真摯ではあるのだが、その思いの描き方があまりにも単眼的一方通行で押し付けがましいことこの上ない。誘導的なカメラとカティング、鬱陶しい音楽、これ見よがしな芝居。これは映画そのものか、あるいは観客を信用できなくなった映画人が陥る最悪の墓穴だ。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★2こゝまでいくと木下恵介は卑怯である、と云いたくなる。社会的テーマ上の意義なんて私にはどうでもいい。描写の多湿性、泣かせ過ぎに激しく嫌悪する。 [review] (ゑぎ)[投票(2)]
★0親父よ・・・ かっこよすぎる 親父の生き様 映画の範疇を超えている。点数をつけること自体そもそもおこがましい(※5点を超えてるという意味で) [review] (氷野晴郎)[投票]
Ratings
5点1人*
4点8人********
3点9人*********
2点6人******
1点0人
24人平均 ★3.2(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
越境の70年代末〜侠道から堅気へ (けにろん)[投票(5)]映画芸術ワーストワン一覧 (寒山)[投票(2)]
脳梗塞 (けにろん)[投票(2)]
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