| ★4 | 艶笑小話を集めたオム二バズ。この時代 中世イタリアを題材にした作品は貴重。当時の庶民の生活や風俗がよくわかって 歴史好きには面白い。 (ルクレ) | [投票] |
| ★4 | 地獄の空が青く、どこか馬鹿っぽくて好き。思う時の顔も好き。 (モノリス砥石) | [投票] |
| ★4 | この頃は、パゾリーニ監督の作品が次々と公開された。高校生に私はぼけぼけの画面に引き込まれた。それでも楽しい時間だったと思う。明るい開放的なエロスは人間の根底にある欲求なのかとも思う。 (トシ) | [投票] |
| ★3 | 尻の映画。 (鷂) | [投票(2)] |
| ★3 | イギリス庶民艶笑譚、といったところか。しかし、どうしてヨーロッパのドン百姓のセックスは男女問わずあんなに汚いのだろうな。とくに [review] (水那岐) | [投票(1)] |
| ★3 | 下品の玉手箱｡開ければやってるやってる｡ (24) | [投票(1)] |
| ★3 | 赤裸々な性描写は清々しいぐらい
(TOMIMORI) | [投票] |
| ★3 | つまらない挿話もあるが、木の下の大金に目が眩んで、殺し合うことになる３兄弟の話もいいし、なんといっても地獄の挿話は凄い映像。 (ゑぎ) | [投票] |
| ★3 | ヒエロニムス・ボッスもびびる阿鼻叫喚地獄絵図 (くろねずみ) | [投票] |
| ★3 | ラストの地獄の描写はさすがです。 (ズブロッカ) | [投票] |
| ★2 | 徹底的に修正が施されたものを見て汚いと思ったが無修正版を見てもそう思いそうな気がする。それがリアルな中世だと言うなら結構だがパゾリーニの願望が多分に入り混じったそれは男色とスカトロの色彩が濃い。となれば艶めかしさも笑いも周回違いとなる。 (けにろん) | [投票(1)] |
| ★1 | 本作がベルリンの金熊賞受賞作という事実から感じるものがない。裸や性交や排泄や放屁や放尿をどれだけえがいたところで、人間の動物性という暴露的主題を人類史がとうに追い越しているという事実認識は、当時にもあったはずだ。 (ジェリー) | [投票(1)] |