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恐怖!《逆》殿堂映画世の中たくさんの映画があるわけですが、ここシネマスケープの平均採点で100人以上のコメンテーターによって低得点(2.5点以下)を獲得したものを一挙リストアップしておきます。これらの作品に手をつけられるでしょうか?時間の無駄か話のタネか?A;栄光の1点台 B;2.0〜2.5点。24
FILMの中の美の巨人たち■画家・彫刻家を描いた映画集成!■コメント欄に 芸術家名 主に活躍した国 生没年 様式・流派 の順で書いております。■A;イタリア B;フランス及びオランダ C;スペイン D;イギリス及びアイルランド E;ロシア(旧ソ連)及び北欧 F;北米及び中南米 G;日本(江戸以前) H;日本(明治以後)■未見の作品も多いですが、今から少しづづ観ていく予定です。(特に『マルメロの陽光』)■浮世絵が大好き!いくけん
図書館知との=A、夢との=B、冒険との=C、恐怖との=D、恋との=E  出会いの場所としての魅力的な図書館。minoru
WCPOV家中の中で、最も用途を限定された部屋。小さな閉ざされた、必要最低限だけのスペース。秘められた場所。でもどんな建物にも必ずそこはある。そこでは泣いてもいい、知識を蓄えてもいい、恐ろしい目に遭う人もいるし、実際そこで運命が変わる人だっている。(あまりにも意味のないPOVでゴメン)mize
ネオン(虚色)が映える陽光に相反し、月光にも似た繊細な光。人類の快楽法則のあだ花ともとれる。映画芸術との相性は、格段に良し。いくけん
DPへ愛をこめて映画は結局、光と影という絵の具で書かれた絵なので、それを実際に描く職人=技術者=アーティストである撮影監督(DP)を、もっと追求したい気がしてました。そこで、個人的に好きなDPたちの作品リストを作って、取り合えずそれを全部観てみたいと思ってます。 なお、ビットリオ・ストラーロネストール・アルメンドロスなどの大御所ではなく(好きですけど)、いま中堅で頑張ってる感じの方々から選んでみました。 A:ダリウス・コンディ、B:ダンテ・スピノッティ、C:タク・フジモト、D:ジョン・トール、E:ロビー・ミューラー、F:ピーター・アンドリュースエピキュリアン
題目への異常な愛情又は私は如何にして心配するのを止めないでこれらの作品を観ようとしないのかA:超短いタイトル B:長いタイトル C:珍なタイトル(これは沢山あるのですが、登録が殆どないですね)アルシュ
タイトルの意味を知る喜びと歓び、そして悦び★この映画のタイトル、どういう意味なんだろう?・・・って経験多くありませんか?★映画の中で”一言”語られるだけのケースもあって大変ですが、その一言が出てくる場面には「してやったり」という気が起きます。★映画製作者はタイトルの重要性は十分認識しています。仮のタイトルで撮影を進めて、変更するなんて事も良くあるそうです。これを邦題に替えるのがまた一苦労。★「フィールド・オブ・ドリームス」は「トウモロコシ畑のキャッチボール」だったそうで・・・(^_^;)。★A:当該国語さえ堪能ならすぐに解る B:劇中のセリフで判明 C:固有名詞 D:意味深タイトル E:ひとひねり邦題 F:隠語 随時更新増強中アルシュ
子煩悩の懲りない面々可愛さあまって、出力全開!子煩悩のスター達、我が子もあわ良くばスターへと思ったのかどうなのか。才能はさて置き、スターパワーで映画に出演させちゃったよ〜。我が子を自分の映画に出しちゃった、そんな映画を集めてみました!mimiうさぎ
世界観に癒(いや)されてA:童心にもどって B:思春期の甘い風 C:カート・ヴォネガット的世界観に触れてみる D:映像と音楽のコラボレーション E:あえて、悲恋に緩慢と酔う F:昔の人も苦労した G:世の中ってこんなもん(劇薬注意!)いくけん
●極(きわみ)――映像美、映像詩完璧の地平より、彼方に飛翔したものたち。今でも、詩(うた)が聞こえる。いくけん
乳・シネマ・パラダイスおっぱい星人のおっぱい星人によるおっぱい星人のためのPOV。A〜Gはそれぞれカップ(目測)。(H=不明・未見)。一言コメント、○=露出(どうだ)、△=強調、あと少しで・・、×=服の上から透視(脳内補完)、◎=おすすめ(何がだ・・)。peacefullife
地平線に舞い降りる一枚の「ことのは」「コメンテーターがコメンテーター(とコメント)について語る」のは、オイラの美学に反する。だが、職業柄、ことばについて彼是考えることが多く、皆様のコメントreviewを読んで、<映画と我>との対話の先にある《地平線》に舞い降りた「ことのは(言の葉)」の美しさ、巧みさ、素晴らしさに、投票だけでなく、感謝と尊敬と嫉妬の念を表明したくてウズウズする今日この頃。そこで、僭越ながら、■A:これぞ詩だ!ステキシテキ(素的&詩的)だ!●B:これぞ映画を語るフヘン(普遍&不変)のことばだ!●C:これぞキャッチコピーだ!作品世界を的確に短いことばで捉えてる!宣伝部は弟子入りすべし!●D:これぞすべてを語るフヘン(普遍&不変)のことばだ!名言集だ!●E:これぞアイデアだ!オリジナリティーだ!ユーモアだ!お〜い、山田ク〜ン!●F:これぞオイラがこの映画で言いたかったことだ!ありがとうっ!(キ〜っ、クヤシ〜っ!オイラが書いたことにしてくれっ!)●G:単独のコメントによる複数のレベル●H:複数のコメントによる複数のレベル■まだまだ増えます。随時追加更新muffler&silencer[消音装置]
群像ムービーもう、こんなにいっぱいの人が!そしてこんないっぱいな話が!そしてどれも見事に描ききって!捌ききって!ああ、もっとたくさんの人を!物語を!ALPACA
ウディ・アレンも選んだ、それぞれの「映画史上最高の10本」「映画史上最高の10本は何か?」―この究極のテーマに答えるべく、1952年に「Cinematheque Belgique誌」が世界中の100人の映画監督にこの質問をぶつけてみた。すると、ルイス・ブニュエルをはじめオーソン・ウェルズまで9ヶ国から63人からの回答があった。(A)はそのベスト20●同じ質問をイギリスの「Sight&Sound誌」が批評家と監督に送りはじめた。(B)は1992年度批評家が選んだベスト20●(C)はウディ・アレン選出ベスト10●D:(A)(B)(C)重複●E:(A)(B)●F( A)(C)●G:(B)(C)■未登録作品→A:キング・ヴィダー監督『ハレルヤ!』(29)/G・W・パブスト監督『三文オペラ』(31)/エリッヒ・フォン・シュトロハイム監督『愚かなる妻』(21)muffler&silencer[消音装置]
原書に挑戦 -fight the English originals-映画を見て、原作を読んでみたいと思われる方は多いと思うし、できるなら原書に挑戦してみたい方も少なくないと思います。そこで、僭越ながら、今まで僕が読んだ原書で映画化されたもの、もしくは僕の友人、大学の英米文学教授が推薦する作品で、大手書店なら比較的入手が容易かつ、英米文学界では有名どころを集めてみました■A:入門者向け。高校卒業程度の英語力(英検2級前後)で読解可能で、物語世界が比較的受け入れやすいと思われる。児童文学やヘミングウェイ、カーヴァーなどはこの類●B:中級者向け。大学英語レベル(〜英検準1級前後)で読解可能。英米文学専攻ならば読めて当然?キングの長編やいわゆる人気作家などはこの類●C:上級者向け。英語もかなり手強くネイティヴでも梃子摺るほどだが、それよりも物語内容構成が難解で、また別の能力を要する。僕の場合は大体"積ん読"化。フォークナーやピンチョンがこの類■尚、レベルはかなり主観的なので、責任は負いかねます■大きなお世話メモは英文コメント欄へmuffler&silencer[消音装置]
私の知らない国「ニッポン」海外の映画に日本が登場するシーンは必ず勘違い炸裂なので、比較的軽度の作品はカットです。このジャンルでの傑作『東京暗黒街 竹の家』『バトルマスターUSAサムライ伝』『燃えよニンジャ』シリーズ等が未登録なのが残念です。そう、オープニングの金閣寺に「TOKYO JAPAN」のテロップが出るようなヤツです。cinecine団