★1 | 私は監督と相性悪すぎ。
(ぱんな) | [投票] |
★4 | 重い・・・ (tamagonta) | [投票] |
★4 | 実際にこういう子って、結構いると思う。こういうカタチでしか人を愛せない人を愛したら、俺は、どうするのか、という思考実験だと思う。でも、泣かせようと意図的な感じがちょっと鼻につく。私トリアーでは『ヨーロッパ』と『キングダム』(テレビだけど)が好き。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★5 | デートで見てはいけない愛の踏絵映画。『ダンサー・イン・ザ・ダーク』と本作は、もはや動物映画ジャンル。 (dahlia) | [投票] |
★4 | 宗教は人間のエゴが生みだした最たるもの?ほんとうに正直な人でした。 (KADAGIO) | [投票(3)] |
★4 | 頭が真っ白になる。こんなことされてどうしたらいいかわかりません。自分の恋愛に対する考え方と正反対だからこんなに気になるのかな。 (Meme) | [投票] |
★4 | 奇跡など何処にもなかった…。打ち寄せる波のように、ただ、その軌跡(あるいは痕跡)があるだけだった。 PS ほんとに狂人になって精神病院に入ったエミリー・ワトソンに親愛なる敬意を! (巴) | [投票(2)] |
★4 | 痛い。 (ベルファスト・カウボーイ) | [投票] |
★2 | たるいし胸くそ悪くなるし、どうなのかなぁ、人妻モノのAV観る感じで見た方が良いのか (マツーラ) | [投票(1)] |
★2 | 中途半端なSM映画は性質が悪い。サディスティックなシーンを撮ることが本当の目的であって、愛や信仰は口実と思われる。 (ペンギン) | [投票(1)] |
★4 | 異文化がもたらす最大の利点は「音楽」だって。ハッハッハッ。ちくしょう涙がでてきた。 (モン) | [投票] |
★5 | こういうものを見せられていったいなんといえばいいのか。 (はるきち) | [投票] |
★4 | 強烈な印象を残す。でも見てるのが辛い辛い。。。エミリーワトソンの演技は凄かった。神と語る場面はこわいくらい。 (埴猪口) | [投票(1)] |
★4 | 文化、宗教的因習に対する皮肉はさておき、純粋無垢な人間のあまりにも無防備な愛は見るものの心を揺さぶるけれど、逆を返えせば成熟していない自己が愛の形を歪めて伝える危険性があります。 (jun5kano) | [投票] |
★5 | こういう愛もあるんだなぁ、と。彼女に感情移入は出来ないけど、
なぜか号泣してしまった。辛いなぁ。こんな愛。 (サー) | [投票] |
★3 | うーん。各章の扉画はいいね。それ以上を語る信仰は僕にはないね。 (立秋) | [投票] |
★4 | 監督はサディスティックなのかなぁ?なんか来る物があります。 (のりβ) | [投票] |
★5 | 恐ろしいまでに純化されたストーリーが胸につきささる。 (goo-chan) | [投票] |
★2 | ダンサーインザダーク同様強烈な印象が残る映画。でも。。。 [review] (debussy) | [投票] |
★1 | ダンサー・イン・ザ・ダークの後に見ると評価が下がる気がする。だって同じなんだもん。ビョークが凄い方が目立っちゃう。構成方法は面白かった。 (ettusais) | [投票] |
★2 | 2.5点。 [review] (ころ阿弥) | [投票] |
★4 | 愛深き故に・・・物凄く考えさせられる衝撃的な映画だった!宗教が絡んだ分マイナス。 (流星) | [投票] |
★4 | 白痴の女。今にも壊れてしまいそうな、... [review] (hk) | [投票] |
★3 | 重いなあ 作品的にはすばらしいのはよくわかるけど宗教的な話は苦手だ・・・この監督は宗教的なのが多くてつらいなあ (マルコ) | [投票] |
★1 | カンヌでいい賞をとったから、どんなもんかと見てみてが・・・。愛って何?宗教って何?ベスの人生って何?よくわからん。でも、音楽はよかった。 (チャオチャオ) | [投票] |
★5 | そんな宗教いらん。そんなかあちゃんもいらん。ねえちゃんとダーリンだけおればええねん。 (ばちき) | [投票] |
★4 | 自分を犠牲にしているという自覚すら、彼女にはなかったのかもしれない。すごく深く純粋な愛。でも、それが見ていてとても辛かった。各章の最初の音楽と風景が、途中途中で気持ちを休ませてくれた。 (アサヒ) | [投票(1)] |
★5 | 音楽の使い方と、構成が良い。「Life on Mars」を使っているというだけで最高点をあげてしまうあたしは、甘い。それにしてもアラニス・モリセット似の女優の表情が、良かったね。 (ネーサン) | [投票] |
★3 | 色々な意味で「北欧」の香りがする映画。愚直なまでの愛が痛々しい。宗教観の違いを感じる愛と奇跡の形。 (あすらん) | [投票] |
★2 | 女優は満点、男優他がダメ!このようなストーリは個人的にはダメでした。作品としては4点 (アン) | [投票] |
★4 | 信仰の摩訶不思議と宗教組織のナンセンス。そして、不合理こそが愛。 (ミイ) | [投票(1)] |
★3 | 信じるということ (K.T) | [投票] |
★5 | 私がベスに言いたいのは、(ちょいバレ) [review] (どらら2000) | [投票] |
★3 | 重い。閉鎖性が息苦しい。露悪趣味的なところも。作り手はサドか? 最後まで観てしまった私はマゾ? カップル度-5 (hakaida) | [投票] |
★5 | これこそ本当に「今まで観たこともない映画」。サントラに「火星の生活」が入ってないのが不満。 (やどわーど) | [投票] |
★3 | 後半はひたすら悲しかった。エミリー・ワトソンのすごさを認識。 (わわ) | [投票] |
★5 | すごく悲しい、でもあくまで淡々としているところが素晴らしい。エイミーワトソンそれにしてもすごすぎる。 (うやまりょうこ) | [投票] |
★4 | ジャン・マルク・バール、あんたというおヒトは〜 (ボイス母) | [投票] |
★4 | 愛とは、何?自己犠牲による自己満足?わからない。 (たこ) | [投票] |
★4 | 各章(7章仕立)の頭に流れる音楽がなかなか渋い。 (ユージ) | [投票] |
★3 | ヒロインの演技力(神と話すシーンとか)が光っていた。映像にも独特のものがあり強く印象に作品。夫の考え方やあのエンディングがどうにも納得できず、その点が評価を下げた。 (Touch) | [投票] |
★3 | ラストだけがどうしても引っかかる。 (ゆっち) | [投票] |
★4 | 少しゆがんだ形ではありますが、宗教の圧力にも、人の陰口にも負けない強い愛を見たような気がしました。 (とりお) | [投票] |
★5 | あまりにも悲しく、純粋な女性の物語。ドキュメンタリー性を意識した撮影も効果的。 (いし) | [投票] |
★3 | エミリー・ワトソンの演技力はびっくりした。映画としては、男優の魅力がなかったな。 (J・ロウくん) | [投票] |
★5 | 愛と信仰についての、実に厳しい物語 [review] (olddog) | [投票(1)] |