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[コメント] 地雷を踏んだらサヨウナラ(1999/日)
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★4情報の送り手と受け手の温度差について考えさせられた。 (ネギミソ)[投票]
★3題材も舞台も役者も悪くないのに、まとまりがなく散漫な印象。もったいない。 (ぽんしゅう)[投票]
★3良い題材と人材を扱っていると思うが、何故か印象が薄い。監督の料理の仕方が下手なのかしら? (ゆーこ and One thing)[投票(1)]
★4浅野忠信の演技が最も光った作品のひとつだと思う。音楽も良し。 (tsuki)[投票]
★3退屈はしなかったけど、後に残らない。 (ランゲルハンス)[投票]
★4思ったより、よくも悪くも通俗的でした。浅野忠信は日本語の演技が一番下手だったように思えました。 (ユリノキマリ)[投票]
★3もっと面白くなりそうなのに。何だか、薄味。 (あおのり)[投票]
★4作者の思い入れが目立ちましたね、もう少しひねると感情移入しやすいんですが・・・ (QAZ)[投票]
★3なんか映画じゃなくドラマみたいな感じだった・・・ (蒼井ゆう21)[投票]
★3数ある戦争に関する映画でもこういう視点のものはなかったような気がします。 (まじん)[投票]
★3「写真と戦場」というテーマとしては、「キリングフィールド」の方がよかった。 [review] (ぴーえむ)[投票]
★4最後がよかった 景色も音楽もよかった カンボジア行きてえ〜 ってこの映画見て思っていいのかな?  (マルコ)[投票]
★4戦場とは対照的に浅野忠信の飄々とした姿がよかった。 (わびすけ)[投票]
★2浅野忠信は良いが、話がつまらなさすぎる。こんないい題材なのに、もっと良い見せ方があるはず。 (たかはし)[投票]
★3CHARAの曲を聴くと「CHARAの歌唱の魅力に頼りすぎ。もっと楽曲頑張らないと」と思うことが多いけど、浅野忠信の映画も、同じような感覚を受けることが多々ある。 (あくあまり)[投票]
★4遠くのほうでアンコールワットの頭しか見えないっていうのがもどかしい。自転車乗ってる浅野忠信がよかった (レイナ)[投票]
★3全部見てからオープニングを再び見ると吉。アンコールワット。「タイゾー」。タイトルはインパクト十分である。 (ベスピーノ)[投票]
★3それなりに面白いし、何より題材が良かったんだと思う。 (キリ)[投票]
★2浅野忠信の飄々とした雰囲気が、情熱があるのかないのかようわからん一ノ瀬泰造という人のキャラクターにハマっているんだろうね。 (G31)[投票]
★4写真を撮ってる者としては、感銘を受けるものがあった。浅野忠信の演技はどうなんだろう…。 (TW200改)[投票]
★2一ノ瀬泰造って人の話としては素晴らしいが、この映画では伝わってこない。浅野忠信はいいのにね。 (つね)[投票(2)]
★2人間ドラマにはいつも感動するが、それに追い付く監督の手腕がない。 (ナリイ)[投票]
★3なんかいいんだよな〜 (tarou)[投票]
★3映像と一体化した音楽の効果が素晴らしい! そして密林シーンでの光の演出も♪ [review] (TOMOKICI)[投票]
★4浅野忠信の代表作と言えるかも。 (JO2)[投票]
★3映画としては2点…浅野忠信で+1点 (トンキー)[投票]
★4浅野さんをしゃべらせてはいけない! (くろねずみ)[投票]
★5映画として至らぬ点は多々あるかもしれない。でもこれを観て俺は、浅野忠信って本当にかっこいい奴だなあと思った。 (ハム)[投票(2)]
★1面白くない。脚本わるいんでない? (ころ阿弥)[投票]
★4今までにない戦争の捉え方だったと思う。 浅野忠信に惚れ直した。 (Maki77)[投票]
★3どこかで観たような話 (スマイル)[投票]
★4数日前に見たんだが、もう忘れてしまった。ただなんとなく面白かったような気がするので3.5点、四捨五入で四点。 (さしみ)[投票]
★3タイトルがいい。 (なつこ)[投票]
★2演技臭さが臨場感を削ぐ。戦争の醜さが伝わってこない。 (さむさむらい)[投票]
★3映画としてはそれほど評価できないが。僕は好き。 (goo-chan)[投票]
★3つかみはまずまずだったけど.. (ケンビックリ)[投票]
★2浅野忠信にいい人役は向いていない (pre_hayashi)[投票]
★2映画としては最悪。 (映太郎)[投票]
★4なぜこいつはカンボジアに行ったのか? その描写が欠けている (FRAGILE)[投票(3)]
★4とりあえずカンボジア行って来たばっかりなんで、無条件で感激した! (takeshi)[投票]
★1浅野君は楽しそうだった。一ノ瀬泰造には申し訳無い映画。チーム奥山はだめだ。 (luv)[投票]