[コメント] カイロの紫のバラ(1985/米) - 更新順 (2/2) -
誰も書かないんなら書いちゃう。勝手に決めつけちゃう。 [review] (cinecine団) | [投票(2)] | |
ビデオ借りて、日を置いて何回かに分けてみたから、最後はもう終わり?って感じでした。 (しゅんたろー) | [投票] | |
映画ファンのためにこんなに優しいプレゼントをしてくれた監督は、他にいない(ドロドロの内幕物を見せてくれる人なら沢山いるけど)。 [review] (mize) | [投票(9)] | |
凄く良品だが、アレンがいないせいかどうもうさん臭い。 (モン) | [投票] | |
ロマンチックなアレンはいいなぁ (hanaotoko) | [投票] | |
ウディ・アレンの皮肉はどの作品も半端でツマラン。ミア・ファローと居たいだけじゃんと思ってしまう。 (ヒエロ) | [投票] | |
夢物語なんだけど、好きな映画なんだなあ。 (3WA.C) | [投票] | |
良かった。 [review] (ころ阿弥) | [投票] | |
ウディ・アレンの映画に対する考え、想いがひしひしと伝わってくる。 [review] (kazya-f) | [投票(2)] | |
もの悲しいファンタジー。 (nsx) | [投票] | |
Heaven, I'm in Heaven〜♪ 明かりが消えてる間はね・・・ (ミイ) | [投票] | |
ミア=ファローが如何にもしがない女を演じている。でも,女のひとも恐いネェ。男はいつでもバカ。あ,つまりそれが監督の言いたい事か。 (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
スクリーンの中を出たり入ったり、って設定が面白いですね。 [review] (YoshidaS) | [投票] | |
意外に乙女チックなウディのファンタジー。甘くない締めくくりも良い。ミアも可愛らしい。 (ボヤッキイ) | [投票] | |
女性の「夢見る少女」の部分をうまく描いている。どのキスシーンもかわいい。 (ジェリー) | [投票(1)] | |
ラストのミア・ファローの表情!!大丈夫、これで終わりじゃない、ここから始まるんだ。 (レディ・スターダスト) | [投票(7)] | |
こういう仕組みのものって、すきなんだなあ。 (ネーサン) | [投票(1)] | |
私は男だが泣いた。映画好きには『ニュー・シネマ・パラダイス』と違った意味で泣けるかも。実は寂しい話なのかもしれないけど、それもまたよし。 (BRAVO30000W!) | [投票] | |
話したい人はたくさんいるよー誰か出てこないかなぁ!? (バタピー) | [投票] | |
これ見てウクレレ買った (そね) | [投票(1)] | |
残酷だけど夢は覚める。にしてもスクリーンの中の役者と口げんかしてみたいなあ。 (さいもん) | [投票] | |
ヒロインが最後に「トップハット」を観る場面は泣かせる。 (丹下左膳) | [投票] | |
ハッピーエンドを求める私にはラストが納得いかない。 (鏡) | [投票(1)] | |
一見甘〜く,実はとても寂しい残酷な物語。ラストのヒロインの表情が忘れられない。 [review] (ワトニイ) | [投票(6)] | |
映画が好きな人なら必ず共感できるところがあるはず。 (ゆっち) | [投票] | |
Let's現実逃避!さぁ、みなさんもご一緒に。 [review] (まー) | [投票] | |
宝石箱にしまっておきたい映画。わたしの宝物。 (movableinferno) | [投票(3)] | |
アレンのキートンに捧げるオマージュ的作品。それだけで、もう大満足!! (JEDI) | [投票(1)] | |
映画ファンが愛せる作品!ラストアクションヒーローの様に銀幕を飛び出す売り出し中の俳優と恵まれない映画ファンの婦人とのお話 (考古黒Gr) | [投票] | |
夢を見ているような気分になる (まろ) | [投票] |