[コメント] ビューティフル・マインド(2001/米) - 更新順 (4/4) -
博士の理論はどういうふうに応用されているのか、いや、経済学と、しきりにいっているので、いったい、どんなに役に立ってるのか見せて欲しかった。 [review] (kazby) | [投票(9)] | |
ずいぶん二の腕が太い数学者だなぁ 天才の感覚 幻覚の困惑 伝わりやすい良い演出でした (マツーラ) | [投票(5)] | |
ジェニファー・コネリー&ラッセル・クロウのビューティフルカップル。。。あっ、エド・ハリス帽子ではげ隠してる・・・ 2002年4月1日。エイプリルフール劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(5)] | |
上手い。悲しい。暖かい。 [review] (カー) | [投票(2)] | |
博士の異常な数学への執着、そこから始まる孤独の世界、それをも包み込むアリシアの想い。どの世界もリアルなのだ。 [review] (あき♪) | [投票(21)] | |
きちんとしたいい映画だけど、釈然としない。 [review] (ぱーこ) | [投票(20)] | |
主人公の苦悩が伝わり胸の詰まる作品。 (尚) | [投票] | |
この映画は、二重の意味で注意して観なければならない。→(観終った人以外は絶対に読まないで!!) [review] (むらってぃ大使) | [投票(44)] | |
h(6.5:3.5)+sem<h(7.5:2.5)=Max この数式を解いてみろ!答えはこちら→ [review] (dappene) | [投票(16)] | |
時代が時代だからこそ、妻は結果的に献身的でいられたのかもしれない、と思わせてくれたジェニファー・コネリーの演技に拍手。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(6)] | |
[ネタバレ?(Y2:N3)] 幻覚と闘う主人公の心理的変化をテンポよく丹念に追いつつ、サスペンス・夫婦愛までを織り込んで撮りあげたロン・ハワード監督は、往年の巨匠ウィリアム・ワイラーの作風を感じさせた。あれだけの熱演でオスカーを逃してしまったラッセル・クロウは不運の一言。 (タモリ) | [投票] | |
天才は世界を創造し、愛は世界を超越する。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(9)] | |
映画はフィクションである、という当然のことをちゃんと理解したうえで作り上げられた虚構と現実の反転劇。 [review] (小山龍介) | [投票(24)] | |
数学者の生涯と聞いて一体どんな映画になるのかと思ったが、重厚な音楽がそのムードをもりたたせ、飽きさせることのないスリリングでサスペンスタッチなテンポのよい演出、脚本、演技この映画独特の魅力で引き込まれました。シーンの芸術度高し。 (みくり) | [投票(2)] | |
愛が全てを包み込んでくれる。 [review] (ドド) | [投票(9)] | |
この映画の見方が最初から最後まで分からなくて、わたしは途方にくれた。普段はお気に入りの映画館と椅子のはずが、とても座りごこちが悪かった。そして、その本当の理由はうまく言葉にできないのだけど。 [review] (ALPACA) | [投票(17)] | |
良くできた映画だけれどいまいち感動なし。ハリウッドらしい映画。ラッセル・クロウの演技は良かった。 (miw) | [投票] | |
これこそが映画だ、と再認識。 [review] (ニュー人生ゲーム) | [投票(14)] | |
「ハリウッドが嫌い」と敬遠すべきではない、ハリウッド的な素晴らしい感動作の傑作だ。 [review] (Keita) | [投票(12)] | |
字幕で“フィールド賞”と言っているのは、フィールズ賞の間違いではなかろうか。 [review] (efta) | [投票(1)] | |
正直、私はラッセル・クロウが好きではない。でも、この作品は、そういう事抜きにして素晴らしい作品だと思う。 (ナベロック) | [投票] | |
反転の美、ふたたび。ビョーキを受け入れるすがたに撃たれました。いや、打たれました。 [review] (カフカのすあま) | [投票(1)] | |
良くも悪くもアカデミー賞作品賞に一番近い作品でしょう。まったく癖が無く、誰でも安心して浸れる作品。実話の綺麗な部分を丁寧に丁寧に作り上げました感が強く、レシピを見て作ったカレーのようである。ただ自分はそんなレシピカレーよりアレンジを加えたどろどろの物のほうが好きです。そういった意外性の無さに−1。02,01,26 (hess) | [投票(1)] |