[コメント] レッド・ドラゴン(2002/米) - 更新順 (2/2) -
新たなジャンルの映画でいて古典のような感もあり [review] (peaceful*evening) | [投票(1)] | |
思わず返事してしまった。 (maoP) | [投票] | |
名だたる名優達を起用し、予算もかけて撮ったのに、前作の『刑事グラハム』と感想が変わらないとはどういうことなんだ。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票] | |
原作のストーリーを、2時間の枠におさめたのは素晴しい。 でも、原作読んでてのダラハイドのイメージ、あんなカッコよくなかったな〜 (ミジンコ33) | [投票] | |
チェンジング→リフォーム→リボーン。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] | |
それなりの完成度のあるこのサスペンスに、重厚さを加えることに貢献したという点において、先立つ『ハンニバル』製作にも一定の意味があったのだ、と言えまいか。それにしてもだ→ [review] (しばやん) | [投票] | |
あのラストは [review] (t3b) | [投票] | |
気弱だけどフル○ンで家の中走り回るレッドドラゴンに一票。 [review] (あき♪) | [投票(1)] | |
ってか、あんなのマッチョじゃない!断じてないぞ!エドワード・ノートンよ、レイフ・ファインズに指導してやれ! [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(1)] | |
レクター博士の凄みがさらに増している。 [review] (ペパーミント) | [投票] | |
アンソニー・ホプキンスよりエドワード・ノートンに比重を置いたのが成功の要因では?と、言うよりレクター博士はもはや作品のシンボルでしかないのだ。['02.2.25ナビオTOHOプレックス] (直人) | [投票] | |
すっかり客寄せパンダになってしまった、ハンニバル・レクター。食ってるだけじゃん。 (緑雨) | [投票(2)] | |
「怖がらせ屋」のレクターなら要らない。 [review] (イライザー7) | [投票(2)] | |
『羊たちの沈黙』から十数年、猟奇殺人はもう飽きた。もっともっと違う寂しさを味わえる映画が観たい。 [review] (レディ・スターダスト) | [投票(1)] | |
思わず、涙がこぼれました・・・左の目からひとつぶ涙が・・・まさに真珠みたいに・・・え?あんたの歳じゃ、もう目尻のシワににじんでカラリ床みたいになるはずだって?失礼な!純粋に切なくなってしまったのよ・・・ [review] (Shrewd Fellow) | [投票(2)] | |
この4点はレイフ・ファインズとエミリー・ワトソンの演技のおかげ。レイフは、深く悩む顔がいつもながらよく似合う。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] | |
ストレートな警察捜査モノとして及第点。いかにも“警察の上司”っぽいハーベイ・カイテルの存在がこの作品を象徴している気がした。 [review] (ドド) | [投票] | |
エドワード・ノートン、 エミリー・ワトソンが印象に強く残る。 ラストで『羊たちの沈黙』との物語のつながりをやっと理解。 (しゅんたろー) | [投票] | |
これだけは言いたい。レイフ・ファインズはミスキャストだろう。 [review] (STF) | [投票(5)] | |
『羊たちの沈黙』よりもわかりやすくて、『ハンニバル』よりはエンターテイメント色が薄かった。それにしても、出てる俳優陣が豪華! エミリー・ワトソン、盲目が似合い過ぎだけど、何でこの映画に出たんだろ? レクターが死なないってわかってるのに、面白かったのはオチが読めたから。あぁ、ジョディ・フォスターがチラッと出てくれれば、完璧だったのに☆ (ぱちーの) | [投票(1)] | |
悪に心酔してた前作から、常識を取り戻したエドワード・ノートンの功績は大きい。 (kenichi) | [投票(1)] | |
個人的にはレクターには最早凄みを感じず、普通〜のサイコサスペンスものといった印象。でもファインズは適役とは言い難いし、ノートンも精彩を欠いていました。ラストで「羊たち」に目配せしたのは少し嬉しかったかな。 (takamari) | [投票] | |
悪くはない、むしろ良いと評価してもいいと思うが何かが足りない気がした。きっと自分の中で『羊たちの沈黙』のインパクトの強さが別格だったからだろう。正直少し物足りない。 (オメガ) | [投票] | |
原作は今読んでる途中だったけど、我慢できずに観てしまいました。 [review] (ジェフリー少将) | [投票] | |
このシリーズは映画を見てから原作を読まないとわやですわなぁ〜。最初の10分は無条件に5なんですが… [review] (billy-ze-kick) | [投票] | |
なんだかんだでテッド・タリーの脚本が光ってる。1作目の雰囲気を漂わせる中、レクターの露出度が控えめなのが気にはなるが。ノートンよりもレイフ・ファインズを中心に描くストーリーが至極丁寧で、彼の人間としての謎解きには納得させられる。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] | |
いい脚本(MR.Dを主人公とした場合)があれば、悪い監督でもある程度面白くなるという教訓。そんなに爆破がしたけりゃ他でやれ、あんたはサスペンス映画監督失格だ。 2003年2月11日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(2)] | |
レクター不要なんて生易しいもんじゃない、レクターでブチ壊し。ついでに言うとノートンの捜査官もブチ壊し。 [review] (mal) | [投票] | |
長い作品でしたが、テンポが良くだれずに観れました。 しかしながら、その分「D」を狂人へと変身させた背景、一度は引退したウィルが再び捜査へ乗り出す動機など、肝心な部分の描き方が浅かった気がします。 [review] (ゾラゾーラ) | [投票(2)] |