秦野さくらさんのコメント: 更新順
バイオハザードII アポカリプス(2004/独=仏=英) | ミラ・ジョヴォヴィッチが出てくる前の記憶がトンでるんですけど……(2004/09) [review] | [投票] | |
ライアーライアー(1997/米) | 精神的に沈んでいる時に観たら元気が出そうな一本。何よりジム・キャリーがとても楽しそうに演技している。それが最高!(2004/09) | [投票(1)] | |
デイズ・オブ・サンダー(1990/米) | (車)全体的にトムクルーズの下品な色気(褒め言葉)に満ちあふれていて、それがカーレーシングのイメージに妙にマッチしていた。トムクルーズの初出のシーンがあまりにアイドル的でベタなのにはちょっと吹いてしまった。(2004/09) | [投票] | |
プロジェクトA(1984/香港) | (自転車)この映画のアクションは、なんて心地良いんでしょう。(2004/09) | [投票(1)] | |
ドリヴン(2001/カナダ=米) | (車)王道。CG演出が若干うるさく感じた。(2004/09) | [投票] | |
華氏911(2004/米) | 時折現れるあのでっぷりとしたムーア氏もある意味アメリカの象徴に見え、なんとなく不気味な感じがした。(2004/09) | [投票] | |
誰も知らない(2004/日) | この映画が「泣けない映画」だったことに、最大の賛辞を送りたい。(2004/08) [review] | [投票(4)] | |
ヴィレッジ(2004/米) | このやるせない気持ちをどこへ持っていけばいいのか……(2004/08) [review] | [投票] | |
男たちの挽歌(1986/香港) | 根底には、兄へのコンプレックスがあったのだろう。(2004/08) [review] | [投票] | |
スチームボーイ(2004/日) | まいっか、と……(悟りの境地)。(2004/07) [review] | [投票(6)] | |
21グラム(2003/米) | 決して悪い映画では無いのだが、時間の過ぎ行くままに忘却の彼方に消えて行きそうな……強烈な印象の残らない映画。(2004/07) [review] | [投票] | |
ゴッドファーザー(1972/米) | あの一言に鳥肌が立った。(2004/06) [review] | [投票] | |
ダイ・ハード(1988/米) | たった一つのビルの中で起こっているとは思えない大スペクタクル。(2004/06) | [投票] | |
下妻物語(2004/日) | 原作者と監督、ふたりの強烈なアクが交わったらあら不思議。素晴らしくエンターテイニングな作品に仕上がっていた。(2004/06) [review] | [投票] | |
ビッグ・フィッシュ(2003/米) | エドワードを反面教師にしつつ、思ったこと。(2004/06) [review] | [投票(3)] | |
男の世界(1956/仏=伊) | まさに無骨な男たちによる男ばっかりの世界だったが、どうにも地味で辛かった…。(2003/02) | [投票] | |
ドーン・オブ・ザ・デッド(2004/米) | いちばんドキドキした瞬間→(2004/05) [review] | [投票(3)] | |
エニイ・ギブン・サンデー(1999/米) | 愛すべきはずのトニーのキャラが、いちいち鼻につくのは何故だろう。感動的であるはずのトニーの演説が、いちいち説教に聴こえるのは何故だろう。いずれにしても私は、人生について語り合うにはまだ若すぎるということだろう、たぶん。(2004/05) | [投票(2)] | |
星のない国(1946/仏) | 既に“死”の美しさを漂わせる彼。(2003/02) | [投票] | |
UNloved(2001/日) | あ〜あ、30歳にもなって何青臭いことやってんだか全く……痛てぇ……(2004/05) [review] | [投票] |