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KEIさんのコメント: 更新順

★4ヘルボーイ(2004/米)この監督の作品は、作品中ラストの長官のように何か忘れているというか、不自然さが残るのが常だが、この映画ではそれがなかった・・・いや少なかった。元々の原作アニメの力で押し切ってしまったようだ。[投票]
★5テラビシアにかける橋(2007/米)ベストの1本だ。こんなに哀しい、しかもこれ程に優しさに満ち溢れた愛すべき作品は今までに知らない。 [review][投票]
★4サラエボの花(2006/オーストリア=ボスニア・ヘルツェゴビナ=独=クロアチア)女性監督のためか女性の描き方は陰影もあったが、男性の方はやや平坦になった。重いテーマながらラストが清々しい。[投票]
★5転々(2007/日)三木ワールドにはついて行ける所と行けない所があるが、この作品は前者。根底にある殺人事件があまりにシリアスで三木らしくなかったか?? [review][投票]
★3クワイエットルームにようこそ(2007/日)内田有紀は、その優しい微笑が好きで昔からのファンだ。主役に抜擢され頑張っています。身長が166だったか、ちょっと高い方。蒼井優は、実力通りの出来で、今作中の髪型がどの作品よりも似合っています。 [review][投票]
★3ぼくの伯父さん(1958/仏=伊)何と率直な楽しい笑いで満ち溢れていることか。[投票]
★3永遠のこどもたち(2007/スペイン=メキシコ)ラストをどんな風にでも出来るストーリー展開だったが、この結末が一番良いと思う。ただ、いくつかの不自然さをぬぐいきれない。 [review][投票]
★2真夜中の弥次さん喜多さん(2005/日)夫への腹いせの為に、米を研ぎ続ける女房・・・なんてホラーっぽくて良い。個々には観るべきところもいくつかあるが、全体としては、まとまりを欠き、ハチャメチャ、メチャクチャ、面白くネェー。[投票(1)]
★5レスラー(2008/米=仏)ばかな男の生き様よ。 [review][投票]
★3300 スリーハンドレッド(2007/米)本当にこんな戦いだったのか?(→300人は事実のようだ)CGでかえって嘘臭く、ゲームの作られた世界のようになってしまった。(→実写で観たかったね)[投票(3)]
★4理由(1995/米)犯行の「理由」があまりに衝撃的で、嘘っぽい感じさえする。これってtrue story だっけ? [review][投票]
★3バッドボーイズ(1995/米)ちょっと酒をひっかけて観ました。寝てしまいました。飲まないで観るとそこそこ面白いんじゃないかと思います。[投票]
★4ビッグ・フィッシュ(2003/米)まとめさせてもらいますと、ティム・バートン今回の出し物は愛しい娘との恋愛物語でもなく、親子の確執では更になく、“懐かしいアメリカの風景〜一人の男の一生から見る”といったところでしょうか。[投票]
★3火山高(2001/韓国)火山高一の美女-氷の宝石ユ・チュイ(シン・ミナ)の剣道姿がしっかり決まっている。マー教師(ホ・ジュノ)はさすがにしっかり存在感あり。。ワイヤーアクションも当然しっかり。音楽もまたしっかり楽しい。[投票]
★3光の六つのしるし(2007/米)原作のすべてのエピソードを盛り込んだような感じ。それを100分弱にまとめた手腕はなかなかのものだが、如何せん、上滑りの尻切れになった。これで辻褄は合っているのか?説明不足じゃないか?しかし、撮影・映像は素晴しく、ヒロイン(アメリア・ウォーナー)も魅力的だ。 [投票]
★3ROOKIES -卒業-(2009/日)今まで高校野球甲子園をすべて通して見た事がない。今年は最初から最後迄ぜってい見る!ところで、何だこの脚本は!ストーリーがさっぱりワカラねぇ!懲りすぎだっちゅうの!キビシく3点![投票]
★4ホリデイ(2006/米)映画に乾杯。イーライ・ウォーラックに乾杯。私の青春に乾杯。いつも明日はきっと晴れだよ。[投票]
★4幸せのちから(2006/米)「災い転じて福となす」そう「人生は塞翁が馬」。前向きに対処していけば必ず道は拓けます。[投票]
★528週後...(2007/英=スペイン)続編に良い物はないので、観るつもりはなかったし、ロバート・カーライルのあの泣き顔なんか見たくもなかったのだが、点数が前作より高いので試しに観てみたら・・・これは傑作!皆さんに感謝だ。 [review][投票(1)]
★428日後...(2002/オランダ=英=米)ノン・ストップ・アクションではないが一気に観てしまった。怪物も程よく肝心なところでしか出てこないし、ちゃんとした物語性のあるサバイバルドラマに仕上がっている。何かもう一つ衝撃的なものに欠けた恨みはあるが、十分佳作。[投票]