KEIさんのコメント: 更新順
白い婚礼(1989/仏) | 作品の内容とは関係なく「人生は頭で考えるより豊かだ。絶望とは傲慢さの裏返しだ」というセリフが気に入りました。「絶望」を「傲慢」と呼ぶとは!一つの見方にすぎないかもしれないが、鋭く、深い。 [review] | [投票] | |
007/ドクター・ノオ(1962/英) | まさに第一作目といえる快作。 [review] | [投票] | |
愛のめぐりあい(1995/独=仏=伊) | けだるい日曜日の午後、夫婦で観賞するのに最適の映画(?―いや、まずいか!?) | [投票] | |
邂逅(1939/米) | 突発的な事故も含めてすべての出来事が、 [review] | [投票] | |
Mr.エンジェル 神様の賭け(1990/米) | いつも神様が横にいて見守ってくれていると思うと確かに心強い。こんな所から神様とか、宗教とかが出てきたのだろう。・・・は、ともかくとして続編はあるのか? ―なさそう。“柳の下にいつもドジョウはいない”ですかね。 | [投票] | |
それいけ!アンパンマン 手のひらを太陽に(1998/日) | アンパンマン映画化10周年記念作品。 オカリナ姫、シャイン王子、ブラック大魔王、セミラの剣と次々に出てきて・・・、 [review] | [投票] | |
王妃マルゴ(1994/仏) | 白熱の愛憎劇でした。特に後半の展開はイザベル・アジャーニの美しさに呆然としている暇もなかった。 | [投票(1)] | |
愛する者よ、列車に乗れ(1998/仏) | 財産相続人を・・・ [review] | [投票] | |
ウォルター少年と、夏の休日(2003/米) | メリハリのきいた脚本で好篇。ラストシーンの意味する「・・・は真実だった」は蛇足。もう少し練って何か素敵なオチを考えついてもらいたかった。 | [投票] | |
出張(1989/日) | 強いものには弱く、弱いものには強いサラリーマンの陰翳を石橋が熱演。 が、作品としては全体的に小さくまとまり過ぎた。ストーリィー的にももう少し突っ込んだ所が欲しかった。 | [投票] | |
エーゲ海の天使(1991/伊) | 献辞は 「今逃げている最中のすべての人々に捧げる」となっており、 [review] | [投票] | |
天使が隣で眠る夜(1994/仏) | 男には、 [review] | [投票(1)] | |
サマーシュプール ぶっ飛び!ダイナマイト・レース(1990/独) | ストーリィーはともかく、競技自体がスゴい! それと世界一の美女 タチアーナ・バティッツ の顔が拝めるぞ! | [投票] | |
リバー・ノース 遥かなる河の流れに(1994/米) | さらば古き良き時代のものたちよ。 ふり返るのはもうやめよう。 哀しいけれど時代はどんどん変わって行くのだから。 | [投票] | |
ユメノ銀河(1997/日) | 作品自体はなかなかのもので、車中シーンとかはずーっと記憶にこびりつくだろう程強烈だった。・・・ところで、「ユメノ銀河」って何? | [投票] | |
のど自慢(1998/日) | ぶっこみ過ぎという感想をまず持った。何か(誰か)に的を絞った方がテーマが鮮明に出て良かったのではと思う。が、主人公が例えば赤城麗子(室井滋)ではなくあくまで「のど自慢そのもの」なんだと言われれば何となく納得はする(消極的賛成)。 | [投票] | |
十二夜(1996/英) | ベン・キングスレーは私の中で「シンドラーのリスト」のイメージが強くて、最後まで違和感があった。 | [投票] | |
害虫(2002/日) | さて、さて、主人公二人が共に顔が丸くて可愛くてどっちがどっちだか分からない、そこへもってきて、説明もなく話はドンドン進んでいく、という事で、ついて行くのが精一杯という前半分だった。後半分は、 [review] | [投票] | |
ビヨンド・サイレンス(1996/独) | とってもとっても、 優しい優しい映画でした。クラリネットの音色も優しかった。 | [投票] | |
マイ・レフトフット(1989/アイルランド=英) | 関係のない話ですが、ブレンダ・フリッカー、隣りの家のオバちゃんに全くよく似ている!・・・ ○○さん、あなたも素敵ですよ。 | [投票] |