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わさびさんのコメント: 更新順

★3千と千尋の神隠し(2001/日)最終的には「物欲にとらわれるべからず」ってことと「自然を大切に」ってことが云いたかったのかな? [review][投票]
★4カタクリ家の幸福(2001/日)沢田研二最高! 丹波哲郎にバカ負け! はじめから終わりまでハチャメチャな演出で、ずぅ〜っと顔がゆるみっぱなしでした。 [review][投票]
★3ナイアガラ(1953/米)悪女役のマリリン・モンローは、真っ赤な唇にモンロー・ウォーク。前半は彼女の色っぽさを存分に楽しめるでしょう。(個人的には、後半の困った表情にすごく惹かれました) [review][投票(1)]
★3百万長者と結婚する方法(1953/米)展開(と云うか、ラスト)の読めるコメディ。気楽に楽しめました。眼鏡をかけてもかわいいマリリン・モンローのド近眼キャラが最高![投票]
★4タイムマシン(2002/米)マシンの造形とトラベルの映像を楽しみに観たんですが、すばらしい。CGI も、こんな使い方をすると活きてきますね。終盤が性急すぎる感もありますが、ストーリーもなかなか楽しめました。[投票]
★3ノックは無用(1952/米)'80 年代を関西圏で過ごされた方なら、どうしてもタイトルから《陽気なタコ》を連想してしまうと思いますが、こっちはちょっと怖いです。マリリン・モンローの神経質そうな表情が秀逸。[投票]
★4ファイト・クラブ(1999/米)序盤の映像的遊びもおもしろく、徐々にストーリーに引き込まれた感じ。終盤の、監視カメラに映るエドワード・ノートン(本人?)の熱演は注目![投票(1)]
★3モンキー・ビジネス(1952/米)正直、コメディとして考えると(あたりまえですが)古くさい。でも、全体的に《たのしい雰囲気》があふれてます。マリリン・モンローは若くてかわいいんですが、彼女目当てで観ると出番が少なくて肩すかしを食らうかも。[投票]
★3スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999/米)このときのジョージ・ルーカスは、戦争よりもレースを映像化したかったんでしょう。[投票(1)]
★3スコーピオン・キング(2002/米)「ロック様の、ロック様による、ロック様のための映画」。四の五の云わずに、とにかく「ロック様の妙技を味わえ」![投票(2)]
★4スパイダーマン(2002/米)ウェブ・アクション(←勝手に命名)のシーンを観たときは「俺もやりてえ!」と思ったんですが、冷静になって考えると、自宅周辺や通勤途中にも超高層ビル群なんてものはなく、実際にできたとしてもせいぜい 1 回ビューンと行ったら終わりです。トホホ‥‥[投票(2)]
★4バーバー(2001/米)これまで《人生》と云う名の大河の流れに身を任せてきた男。彼が初めてひと漕ぎした先に待っていたのは、予想だにしなかった激流。それでも男は《真実》と《現実》の狭間で、流れに抗うことなく身を任せ続ける。 [review][投票(3)]
★4ダイ・ハード3(1995/米)悪党に振り回されるマクレーン刑事。これこそ《ダイ・ハード》シリーズの、そしてブルース・ウィリスの真骨頂。[投票]
★4黄金の七人(1965/伊)綿密なようでいて行き当たりばったりみたいな感じが楽しい。必然性のまったくないロッサナ・ポデスタのお色直しは必見です。[投票(4)]
★5ロボコップ(1987/米)とにかく時代背景とキャラクター設定が秀逸。マーフィーの死からロボコップ誕生までのシーンが、とくに印象的です。いま観ても最高の SF バイオレンス・アクション。[投票(1)]
★4ダイ・ハード2(1990/米)マクレーン刑事(ブルース・ウィリス)も 1 年前の事件(『ダイ・ハード』)で有名かつタフに。でも、ちょっとカッコ良すぎでないかい?[投票]
★5少林サッカー(2001/香港)超衝撃映像の連続! あんたら、回り過ぎやで! [review][投票(4)]
★4ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)魔法学校、悪者の先生、意地悪な同級生、怪物、鼻クソ味のキャンディー。ハリーに自分を投影すると、子供が熱中するのもわかる気がします。原作は読んでませんが、そこそこ楽しかったです。それにしても、‥‥ [review][投票(1)]
★5ダイ・ハード(1988/米)やっぱりブルース・ウィリスには「カッコ悪いのがカッコ良い」役がよく似合う。 [review][投票(5)]
★4グーニーズ(1985/米)内容はないけど、冒険はたっぷり。 [review][投票]