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KEIさんのコメント: 更新順

★4黒豹のバラード(1993/英=米)もう全くあの傑作「荒野の用心棒」他マカロニウェスタンの・・・ [review][投票]
★4砂と霧の家(2003/米)米国内での亡命イラン人問題、悪徳警官問題、離婚問題、喫煙依存症・・・と時勢の映画です。[投票]
★4聖衣(1953/米)聖衣の奇跡は起きるのか・・・? [review][投票(1)]
★4ディープ・ブルー(1999/米)いろいろな映画の寄せ集め。いちいち書きませんが、ラストは、 [review][投票]
★3カミーラ あなたといた夏(1994/英=カナダ)テーマは2つあり。若夫婦の愛と老夫婦の愛の回帰。前者は・・・ [review][投票]
★3箪笥(2003/韓国)現実やら妄想やら、懲りすぎて(?)ストーリーがよく分からなかったです。ハイ。[投票]
★4トランスポーター2(2005/仏=米)かっこいい!しかし、このスーパーマン主人公はジェームズ・ボンドか?せっかく良いキャラなのに、これでは他のアクションものと変わらない。もっとトランスポーターらしさを出して欲しかった。キャラとしてはイカれた女殺し屋のキャラのほうが上回った。[投票]
★4トランスポーター(2002/仏=米)まぁ、ご都合主義的なところも多々ありますが、結構面白く観れた。期待していなかっただけに余計に良かった。時に主人公キャラが良い。2に期待。[投票]
★4モーターサイクル・ダイアリーズ(2004/米=独=英=アルゼンチン)すばらしい青春映画!チリで知り合った貧しい共産主義者の真摯な目が忘れられない。[投票]
★4フェイク(1997/米)渋い映画。アルパチーノのしわがれた声も渋かったが作品も本当に渋くて良かった。佳作だ。[投票]
★4ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984/独=米)面白いことは面白いが、オチをつけて欲しい。[投票]
★3きっと忘れない(1994/米)こういうお話は好きですが、余りにも型通りになり過ぎている。ので4点やめて3点。[投票]
★3家庭日記(1938/日)作品の仕上がり云々より、清水らしい独特のカメラワークで捉えられた、人の心の綾の面白みを味わう作品であろう。[投票]
★3黙示録の四騎士(1921/米)ラストにキリストが出てきて訓諭を垂れるが心に残っていない。残っているのはヴァレンチノと人妻との恋、二人の恋の結末は見事だった。[投票(1)]
★4長い船団(1963/米)映画とは直接関係のない話ですが・・・、 [review][投票]
★4のんき大将(1949/メキシコ)彼は、こういう素直な面白いものも撮れるんだ!ややもするとドタバタに陥ってしまう話をしっかりとしたものに仕上げるあたりは、さすがルイス・ブニュエル、才人です。[投票]
★4世紀は笑ふ(1941/日)こんな凄いタイトルは見たことがない!マキノは初見だが、ツボを押さえた話の展開は見事でマキノファンになった。[投票]
★4硯〈すずり〉(1996/中国)この女の人生は何だったんだ! [review][投票]
★4キャラクター・孤独な人の肖像(1997/オランダ)父親にとって一番理想の息子とは、自分が鍛え上げて、そして自分を超えてゆく息子だと痛感する。そして超えられる時にちょっぴり言うのだ、「やはり俺の息子だ」と。超える息子の目には父親は全く映っていないのだが。[投票]
★3ウェストン家の奇蹟(1994/米)ウジ、ウジと気持ちの悪い映画だった。ジェームズ・ウッズはやはり昔のようなしぶい刑事ものが良い。キャシー・ベイツももう一つ存在感なく共にミスキャストと思う。[投票]