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わさびさんのコメント: 更新順

★4キャリー(1976/米)キャリーもさることながら、キャリーの母親が怖い。(しかも、最初から) 後半、プロムの会場で、‥‥ [review][投票(1)]
★4未知との遭遇(1977/米)浮遊感とともに重量感もあるマザー・シップは圧倒的。現在の CGI 技術では表現しきれていないリアリティが、そこにあった。DVD をテレビ画面で観ましたが、とにかくいま、大画面で観たい![投票]
★3恐怖の報酬(1952/仏)怠惰な日常から緊迫した非日常へ。その対比で、トラックに乗り込んでからの方が長いのに、短く感じた。現実的にはちょっとおかしい《たばこを巻くシーン》も、演出的にはおみごと。[投票]
★3ラストサマー2(1998/米)サスペンス度は前作『ラストサマー』より低くなりましたが、ジェニファー・ラヴ・ヒューイットは前作よりかわいく撮られてる場面が多かったんで、満足度は上昇。[投票]
★3フレンチ・コネクション2(1975/米)異邦人の孤独。中盤での展開に起伏が少なく、尺の長さが気になったが、ラストは圧巻。[投票]
★2ビーン(1997/英)もっと短く、もっとテンポ良く、もっとハチャメチャだったら、もっと楽しめたと思う。 [review][投票]
★4ムーラン・ルージュ(2001/豪=米)喜怒哀楽がたっぷり詰まってます。 [review][投票]
★4ウォレスとグルミット チーズ・ホリデー(1989/英)短い時間に小ネタ満載。グルミットの微妙な表情がグッドです。[投票]
★3ダーティハリー3(1976/米)全体的に薄味ながら、テンポ良く展開するストーリーはなかなか。破天荒刑事と新米女刑事のコンビが楽しい。[投票]
★4ジョーズ(1975/米)基本は「人食いザメを退治する」だけの話。そこに地元有力者のエゴやら遺族の怒りやらをからめて、背景の厚みをうまく加えてるのが印象的でした。後半の緊張と緩和のバランスもお見事。[投票(1)]
★4クローネンバーグの デッドゾーン(1983/米)異端者の苦悩。そして、‥‥ [review][投票(1)]
★2プラクティカル・マジック(1998/米)キャストは主役も脇役も魅力的なのに、とにかくストーリーが中途半端すぎ。[投票]
★5ガタカ(1997/米)最初から最後まで続く、静かな緊張感。未来に人の心は残っているか?[投票(2)]
★3ラストサマー(1997/米)前半でジェニファー・ラブ・ヒューイットがゲッソリやつれてて、もったいないことこの上なし。 [review][投票]
★3キス・オブ・ザ・ドラゴン(2001/米=仏)期待してなかったジェット・リーのアクションは最高! 期待してたブリジット・フォンダがちょっと老けててショック![投票]
★4アポロ13(1995/米)船内シーンでの浮遊が全体をリアルに印象づけている。 [review][投票]
★4許されざる者(1992/米)《正義》という名の《暴力》。単純な善と悪の対比でないところに人間味がある。 [review][投票(1)]
★4フレンチ・コネクション(1971/米)追う者と逃れようとする者の緊迫感が圧倒的。画面にグイグイ引き込まれました。男前でないジーン・ハックマンがカッコ良く、相棒のロイ・シャイダーも良い味出してます。[投票]
★4この森で、天使はバスを降りた(1996/米)設定も展開もよくあるタイプの作品。でも、詰め込みすぎじゃない映画の合間に「人を信じること」について考えさせられますし、精神的にも視覚的にも癒されました。[投票]
★4ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英)あっちこっちで勝手に展開してたエピソードが、最後にグワーッと絡まって一件落着。登場人物は混乱するぎりぎり手前くらいで、最後は気持ち良い![投票]