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高円寺までダッシュさんのコメント: 更新順

★5ロッカーズ(1978/ジャマイカ)アドベンチャーなストーリーなのに、とにかく世界観が狭いのがジャマイカ的。このユルさ、適当さがもうたまらなく大好き。[投票]
★4星の王子ニューヨークへ行く(1988/米)国元での王子様の生活、憧れる。花吹雪まかれて「当然」って顔してみたい![投票]
★2ビートルジュース(1988/米)吹き替え版のみ鑑賞。西川のりおの顔ばかり思い出されて、映画を見ている気になれませんでした。関西弁もやりすぎ。[投票]
★4裸の銃〈ガン〉を持つ男(1988/米)脚本の4人、こんなこと考えるのが仕事だなんて本当にうらやましいぞ!![投票]
★4機動戦士ガンダム II 哀・戦士編(1981/日)ランバ・ラルに憧れた中学生の自分。「あの人に勝ちたい」というアムロの気持ちが良く分かる。 [review][投票(3)]
★3CUBE(1997/カナダ)絶望と希望のビミョーなバランス。そこんとこのテクニックは推したいのだが、いかんせん・・・ [review][投票]
★2機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988/日)シャアもアムロも老けて、狡猾になっているが根が子供という手に負えない状態。若者代表のクェスやハサウェイがまた手に負えなくて、全く共感できない。救いはブライトさんぐらいか?[投票]
★4麻雀放浪記(1984/日)これを見てから何度もサイを振る練習をしてしまった。ところで↑出演者欄に高品格の名前がないのはマズイでしょ![投票]
★5機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編(1982/日)ラストシーンで得たカタルシス。これは救いの物語だと思った。[投票]
★4七人の侍(1954/日)「字幕がほしい」とお嘆きの皆様、DVDなら字幕出せます。10ン年ぶりに字幕付きで見たところ、三船と百姓たちが何を言っているかやっと分かりました。[投票(1)]
★4メメント(2000/米)松本人志が「こんな手法、天才バカボンがずーっと前にやってますやん」と書いていたが本当だろうか?[投票]
★4ミッション:インポッシブル(1996/米)ウソ臭いのはとことんウソ臭く! 『チャーリーズ・エンジェル』を笑って見れる人は是非(その逆も)[投票]
★2となりのトトロ(1988/日)実家の住所が「村」で、PS2「ぼくの夏休み」ヒットも横目で見てたド田舎生まれのボク。トトロも都会の人の妄想にしか見えなかった。[投票(2)]
★2エド・ウッド(1994/米)映画制作は情熱だけじゃダメと描いたところが新鮮。しかし、それじゃあ、ぼくは何も感じない。チープでも『マイク・ザ・ウィザード』みたいに夢を与えてくれるのが好き。[投票]
★4裏窓(1954/米)ジェームス・スチュワートの古き良き正義漢っぷりと、妄想野郎っぷりが絶妙に自己矛盾。上品でいかがわしいタイトルも最高。 [投票(1)]
★3レオン(1994/仏=米)話は機能的すぎて面白くないけどキャストの勝利。[投票]
★3魔女の宅急便(1989/日)就職直前に見たこの映画。就職1年後に見たらどう映っただろう?[投票]
★3刑事コロンボ 指輪の爪あと(1972/米)コロンボシリーズで、犯人が激情型というのは好みでない。[投票]
★2タイムマシン(2002/米)モーロック、誰かに似ていると思ったら昔となりに住んでいた婆ちゃんだった。 [review][投票(3)]
★3ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)ハリー・ポッター、いい子じゃないか。持てはやされるのも「血統」じゃなくて自分の才能が原因だし。しかし、許せないのはあの学長。 [review][投票]