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死ぬまでシネマさんのコメント: 更新順

★3機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜(2016/日)政治劇や黒い三連星やシャアの辺りはファンサービスとしてまぁまぁ。期待のララァとアムロの描き方がやはりというか、残念。 [review][投票]
★3機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起(2016/日)シャアとガルマの士官学校時代を描いたのは面白い。最近の前日譚ものではサービス盛込み過ぎで本編をも破壊してしまう失敗作が多いが、本作はギリギリと行ったところか。「罪と罰」ばりにシャアがもっと悪でも良かったと思う。 [review][投票]
★3新解釈・三國志(2020/日)「新春スターかくし芸大会」があれば映画でやる必要はない映画。主要キャストが佐藤二朗の演技に引きずられているのは何だかなぁ〜と思う。★2.8点。[投票(2)]
★3機動戦士ガンダム THE ORIGIN II 哀しみのアルテイシア(2015/日)折角他の連中でない安彦良和の画で見られているというのに、…いうのに安彦良和特有の、余りに大仰さ・外連味に満ち過ぎた登場人物たち。 [review][投票(1)]
★3機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル(2015/日)スターウォーズ』サーガでのepisode1〜3の様に、壮大なスペースオペラの前章となる政治劇を描くのは難しいがゾクゾクする。それを安彦良和の主導で観られるなんて感激以外の何者でもない。なかった、が…(続く) ☆3.5点。[投票(1)]
★4夢みるように眠りたい(1986/日)市民ケーン』と『第三の男』に大林宣彦のノスタルジーを。☆4点。 [review][投票]
★3STAND BY ME ドラえもん 2(2020/日)「どうだった?」「う〜…ん、思ってたより悪くなかったよ」「泣いた?」「いや、俺は全然。でも皆んな泣いてたね…」☆3点。 [review][投票]
★3STAND BY ME ドラえもん(2014/日)原作の泣けるエピソードが泣けるのであって、この作品が泣けるのではないと思われた。☆3点。[投票]
★2サイレント・トーキョー(2020/日)「私がもっと考えていれば…」「…エ?」「あの人たちは何も解ってない!」「…エ?」★2.5点。 [review][投票(1)]
★4薄氷の殺人(2014/中国=香港)鵞鳥湖の夜(2019)』を先に観たものだから、グイ=ルンメイの登場に「オゥッ」と声を上げてしまった(赤面)。☆3.9点。 [review][投票]
★3ミッドウェイ(2019/米=中国=香港=カナダ)この作品に限った事ではないが、日米将兵の戦争観の違いもさりながら、映画と現実の戦争とは違うと強く感じた。☆3.5点。 [review][投票]
★4鵞鳥湖の夜(2019/中国=仏)クリアで原色な明暗が濃厚なアジアの夜を醸す。☆3.9点。 [review][投票(3)]
★3ザ・サークル(2017/米)当然感じる違和感が、わたし達の現実の姿を硝子張りにする。☆3.4点。 [review][投票]
★4七つの会議(2018/日)企業の暗部を突くという事が、まさに日本人の暗部を突く事になる。☆3.9点。 [review][投票]
★3ビブリア古書堂の事件手帖(2018/日)陳腐な恋愛劇にたわいのない謎解き・サスペンス。せめて役者に真実があればだが、黒木夏帆の2人は上滑りし、東出成田は相変わらずの勘違い。異物感を漂わせる野村がもっと活きる絡みが黒木との間であれば。★2.8点。[投票]
★4TENET テネット(2020/米)若ければどうなってんだろうと一晩中考えるのだろうが、脳が古くなって「どうせよく分からん」でも「面白い!」の映画。☆4.0点。 [review][投票]
★4浅田家!(2020/日)正しいコスプレ。☆3.9点。[投票]
★3劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE(2006/日)TV放映された「仮面ライダーカブト」本編より大してスケールアップも出来ず。★2.8点。 [review][投票]
★3劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト(2003/日)TV放映された「仮面ライダー555」本編よりスケールアップしているが、却って本編の佳さを再認識する。☆3.3点。 [review][投票]
★3仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL(2002/日)TV放映された「仮面ライダー龍騎」本編と、文字通り鏡像を成す。☆3.4点。 [review][投票]