薪さんのコメント: 更新順
酔拳2(1994/香港) | 近年のジャッキー映画では面白い方だと思う。でも、単に私が飽きてしまったせいかもしれないが、昔ほどのワクワク感はない。 | [投票] | |
シザーハンズ(1990/米) | 思い切りバートンワールド。やっぱり私には合いません。 | [投票] | |
シュリ(1999/韓国) | 俳優の顔がものすごく見分けにくい。そのために物語の筋を見失いかけたこともしばしば。(日本人も含めた)アジア人の顔って、欧米の人から見るとそういうものなのかなぁ。 | [投票] | |
グリーンマイル(1999/米) | 細かなエピソードを積み重ねてゆく構成のためか、長丁場も退屈はしないが、本筋がなかなか見えてこないことにもどかしさを感じる。ラストも釈然としない。 | [投票(1)] | |
王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987/日) | あまりにも雰囲気先行で内容がない。申し訳ないけどヒロインの例のシーンくらいしか印象にないです。 | [投票] | |
オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏=スペイン) | 深刻なテーマをあくまでドライに仕上げてるのはいい。変人ばかりの登場人物にもそれなりに感情移入できる。だけどこれが、行列しないと見られないほどの映画なのだろうか? そんな普遍性があるとは思えなかったけど。 | [投票(1)] | |
エネミー・オブ・アメリカ(1998/米) | 『クリムゾン・タイド』のチームということで期待してたんだが……。 | [投票] | |
英雄の条件(2000/米) | 悪くはないけど、窮屈だし地味。検察側があまりにも悪役然としていたのもちょっと……。 | [投票] | |
リーサル・ウェポン4(1998/米) | カーチェイスのシーンで爆笑。ビニールとテーブルで引きずられたり、ビル突っ込んでもそのまま走ったり……。「こち亀」かよ。 | [投票] | |
ラン・ローラ・ラン(1998/独) | アニメまで取り入れての疾走感溢れる映像感覚がいい。実験的な手法を多く使いながら、ちゃんとエンタテインメントとして成立させてる点も評価したい。 | [投票] | |
PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001/米) | ファンに言わせるとバートンらしさが少なくて不満らしいけど、もともとバートンが苦手な私にとっては逆に楽しめた。これはこれでアリでしょう。 | [投票] | |
ストレイト・ストーリー(1999/米=仏=英) | 爺道一直線。 | [投票(1)] | |
セント・オブ・ウーマン 夢の香り(1992/米) | ここ10年くらいのパチーノ総決算。彼が彼っぽくふるまってれば、話なんてどうでもいい。 | [投票] | |
サイダーハウス・ルール(1999/米) | いい話なんだけど、細かなエピソードがいくつか未消化のまま残るのが難。あと、シャーリズ・セロンが絵的に綺麗すぎて、この物語の雰囲気にはそぐわないような気もする。 | [投票(1)] | |
13デイズ(2000/米) | 「ケビン・コスナーって、ネームバリューあるわりに、ロクな映画出てないよね」。そんな汚名を、この映画でちょっとだけ返上。 | [投票(2)] | |
グッドモーニング・バビロン!(1987/米=仏=伊) | タイトルを聞くたび、つい「グッモーニーン・バビローン!(ロビン・ウィリアムスの声で)」とやりたくなってしまうのは私だけ? | [投票(1)] | |
ゴーストバスターズ(1984/米) | 子供心をくすぐるガジェット満載の映画。当時、この映画を見るのがちょっとしたイベントでした。 | [投票] | |
CURE/キュア(1997/日) | ラストの意味がどうしても分からず、関連文献を読んでようやく理解した。そこだけがすごく惜しい。 | [投票] | |
奇跡の海(1996/デンマーク=スウェーデン=仏=オランダ=ノルウェー=アイスランド) | 『ダンサー・イン・ザ・ダーク』にはない救いがある。同じような陰鬱な内容でも、印象はだいぶ違う。 | [投票] | |
ドラえもん のび太の恐竜(1980/日) | 当時、ドラえもんが長編だ、ってだけで感動した。ちゃんと中身が伴ってることに、さらに感動した。 | [投票] |