アルシュさんのコメント: 更新順
コレリ大尉のマンドリン(2001/米) | 無味乾燥映画 [review] | [投票(7)] | |
キス・オブ・ザ・ドラゴン(2001/米=仏) | ベッソンの描くフランス警察の警部って、皆プッツン系じゃん [review] | [投票(5)] | |
ウォーターボーイズ(2001/日) | 過程の伴わない成長描写は、当該スポーツ界から嫌われる。 [review] | [投票(15)] | |
8月のメモワール(1994/米) | 「ゼロサム人生」 [review] | [投票(1)] | |
ダークマン(1989/米) | 敵の親分デュランが、妙にW杯で日本に負けたロシアチームの監督に似ていたぞ。 [review] | [投票] | |
少林サッカー(2001/香港) | 未見の皆さーん、この映画は2002年7月1日以降に観るべきですよ〜! [review] | [投票(28)] | |
フェノミナ(1984/伊) | ラストシーンを見て [review] | [投票] | |
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | 原作込み・3作完結で評価すべき作品(附記:クリシェ論「絶体絶命編」とアルシュの「指輪物語・イン・ニュージーランド」) [review] | [投票(2)] | |
死国(1999/日) | 四国が死者の国=死国なら、九州は愛の州=きゅ〜州なのか? [review] | [投票(4)] | |
サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日) | 俺は今、モーレツにウンザリしている! [review] | [投票(7)] | |
空の大怪獣 ラドン(1956/日) | 怪獣に悪意という意志はない。ビルを壊し、街を炎上させるからこそ怪獣なのだ。リアル過ぎないリアル感が特撮の醍醐味。瓦一枚一枚が吹き飛ぶシーンは特撮東宝の到達点。 | [投票(4)] | |
夏至(2000/仏=ベトナム) | 今年最高のカルチャーショックを受けましたが、ラストには唖然。 [review] | [投票(1)] | |
マレーナ(2000/米=伊) | この映画に感謝したい。 [review] | [投票(1)] | |
ギフト(2000/米) | サスペンス・ホラー慣れした自分には、一番の衝撃はケイトのピンクパンツだったが・・・、 [review] | [投票(16)] | |
ゴジラの逆襲(1955/日) | 秀吉は泣いている? [review] | [投票(1)] | |
インデペンデンス・デイ(1996/米) | 巨大UFOの後かたづけが心配になったのは私だけでは無いはずだ!(★3から★5に変えたのは『華氏911』を観たことによります。 | [投票(9)] | |
ムーラン・ルージュ(2001/豪=米) | イキナリ踊りだしてもこれは許せます。月に顔があっても許せます。19世紀末パリの一年分の電力を一夜で使い果たしても許せます。そして定番ストーリーでも許せます。でも・・・、 [review] | [投票(15)] | |
ウエストワールド(1973/米) | タイトルで勘違いする、くびれフェチの方はいるのだろうか? [review] | [投票] | |
宇宙大怪獣 ドゴラ(1964/日) | お子ちゃまはけっして喜ばない脱プロレス系で、ゴダールが撮ったような怪獣映画。ブルーインパルスもご愛嬌。この様な奇々怪々な作品を中古300円で手に入れた私は果報者じゃ。 | [投票(2)] | |
ときめきメモリアル(1997/日) | このカメラワークと作品の爽やかさは『ダンサー・イン・ザ・ダーク』と対局を成す。 [review] | [投票(2)] |