コメンテータ
ランキング
HELP

熱田海之さんのコメント: 更新順

★3刑事ジョン・ブック 目撃者(1985/米)アーミッシュの世界って本当にこんなものなのでしょうか?[投票]
★4お葬式(1984/日)監督としては伊丹十三の最高傑作ではないかと思います。[投票]
★3ポンヌフの恋人(1991/仏)決して良くないと言うのではありませんが、映像に懲りすぎではないかと思いました。[投票]
★3銀河鉄道の夜(1985/日)主人公達が猫であることについての疑問はありますが、宮沢賢治の世界の雰囲気はある程度出ていたように思います。[投票]
★38 1/2(1963/伊)正直言ってしっちゃかめっちゃか意味不明ですが、ある種の苛立ち・倦怠感のようなものは嫌という程伝わって来ます。[投票]
★3うなぎ(1997/日)これでカンヌのパルムドールかな、という感じです。『桜桃の味』に比べると今一という気がします。[投票]
★3麻雀放浪記(1984/日)鹿賀丈史高品格らの、癖のある演技が観ものです。[投票]
★4雨に唄えば(1952/米)殺し屋レオンですら観ている(?)なかなか楽しいミュージカルです。[投票]
★4ブラス!(1996/英=米)老指揮者のこだわりが何やら印象的でした。[投票]
★3転校生(1982/日)この映画で小林聡美は男っぽい女、尾美としのりは女々しい男というイメージが固まってしまいました。[投票(1)]
★4ウェスト・サイド物語(1961/米)冒頭のニューヨークを空から撮影したシーンから引き込まれます。バーンスタインの音楽については言うまでもないでしょう。[投票(3)]
★3隠し砦の三悪人(1958/日)三船敏郎の映画としては他のものに一歩譲る気がするし、かといって千秋実藤原釜足の映画とも言い難い。してみればやはりこれは上原美佐の映画でしょう。[投票]
★4さらば、わが愛 覇王別姫(1993/香港)長い映画ですが一気に観てしまいました。[投票]
★4家族ゲーム(1983/日)このころの森田芳光監督はある種の才気を感じさせましたね。伊丹十三は俳優を続けていれば良かったのにと思います。[投票]
★4ラヂオの時間(1997/日)ラジオドラマって本当にあんな風に作られるものなのでしょうか?でもなかなか面白いと思いました。渡辺謙の登場、なかなか感動的です。[投票]
★1トップガン(1986/米)アメリカの悪いところが典型的に出た映画。[投票(2)]
★4エイリアン(1979/米)中学生のときに観た数少ない映画の一つで、なかなか面白かったのでおまけの4点。今ならどうかな?でも小さいうちのエイリアンはなかなか可愛いと思います。[投票]
★5チャップリンの 黄金狂時代(1925/米)チャップリンの最高傑作!かも知れません。[投票]
★3市民ケーン(1941/米)最後の"Rose Bud"の種明かしの意味がよくわかりませんでした。映画の解説書を読んで初めて理解できました。しかしあんなものがよく保存されていたものです。[投票(3)]
★3髪結いの亭主(1990/仏)私も髪結いの亭主になってもよいなと少しだけ思いました。[投票]