tomcotさんのコメント: 更新順
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(2003/米=ニュージーランド) | ミナス・ティリスに5点。 [review] | [投票(6)] | |
アレクサンドルの墓 最後のボルシェヴィキ(1993/仏) | アレクサンドル・メドヴェトキンの映画が観たい観たい観たい観たい。 | [投票] | |
あの夏、いちばん静かな海。(1991/日) | ふたりのつつましさが胸をうつ。 [review] | [投票(2)] | |
キッズ・リターン Kids Return(1996/日) | 10代のころは、なんかひとつうまくいったらそのままなんとかなるかな、と思っていたもんだけど。 [review] | [投票(4)] | |
青い青い海(1935/露) | ロシアの青い海とはどこかと思ったらカスピ海だった!というだけでなんか泣けた。あんなに暖かそうな場所でもコルホーズ! | [投票] | |
朗かに歩め(1930/日) | 初期小津の魅力がたっぷり一本に詰まった作品。いやー贅沢。満足。そして高田稔がものすごい2枚目!! | [投票] | |
少年と砂漠のカフェ(2001/日=イラン) | ジャリリは物語るのが得意な上に、ドキュメンタルに撮るのも上手いね。なかなかの手腕。 | [投票] | |
そして愛に至る(2000/スイス=仏) | 人間の知性というのは、男女間の関係に鮮やかに現れるものだと思っているので、なかなか興味深く見させていただきました。 [review] | [投票] | |
サン・ソレイユ(1982/仏) | 「鑑賞」ではなく「体験」すべき映像作品。 [review] | [投票(2)] | |
愚なる妻(1922/米) | 人間の狂気!! | [投票] | |
ラストシーン(2002/日) | 見るべきところがまるでない映画。内容が内容だけにさらにわびしい。笑えもしない。悲惨だ。 | [投票] | |
エルミタージュ幻想(2002/露=日=独) | ロシアの華やかな歴史の中心はまさしくここだったのだよと言わんばかりに、何枚ものどこでもドア(移動するのは空間じゃなくて時間だけど)をくぐって連なる96分間。原題の「ロシアの箱舟」の方がより感動的だし監督の意図がよりわかりやすい。 | [投票] | |
酔っぱらった馬の時間(2000/仏=イラン) | イランからまた良い監督が出てきた。 [review] | [投票(1)] | |
A2(2001/日) | 突然、「君は正しい、僕も正しい」なんて言われて、思わずほっとするような優しさがいっぱい。優しすぎてちょっと危険かとも思うけれど、それは受け止める側の問題。 | [投票] | |
家路(2001/仏=ポルトガル) | いたずらっぽくて奥ゆかしいこの映画の心地よさよ。老いた俳優と2000年のパリの姿が重なるのも良い。 | [投票] | |
10話(2002/仏=イラン) | 切り取られたその瞬間が映画として成り立つためのセリフってどんなもんなんだろう。と考えた。 [review] | [投票(1)] | |
1000年刻みの日時計 牧野村物語(1986/日) | 小川紳介が映画を映画として必死に作りこむと、こんなにつまらなくなってしまうのか。「ニッポン国古屋敷村」の感動とは全く別物。 | [投票(1)] | |
キル・ビル(2003/米=日) | 憧れはやっぱりただの憧れ。 [review] | [投票(9)] | |
アララトの聖母(2002/カナダ=仏) | エゴヤンはよく頑張った。この真剣さ、集中度は、そうそうお目にかかれるものではない。 [review] | [投票(2)] | |
グレースと公爵(2001/仏) | フランス革命裏話?絵の合成シーン(CGといってもほとんどただの背景画)はまるで教育テレビの子供向け番組みたいだった。やはり映画はフィルムでお願いしたい。 | [投票] |