あまでうすさんのコメント: 更新順
メメント(2000/米) | 久々にエッジのあるもん、見せてもらいました。 | [投票(1)] | |
インソムニア(2002/米) | またしても、配給会社の的外れな宣伝にムカムカ。ひとりの男の葛藤を描いた名作が、これでは「期待はずれのサスペンス」だと思われてしまう。 [review] | [投票(18)] | |
菊次郎の夏(1999/日) | 北野たけしは卑怯だよ。魅力ある人たちをありのままに撮ったら、これはもう 好きになるしかないもの。 | [投票] | |
ファンシイダンス(1989/日) | 韓国のビデオ屋さんで偶然に発見!(しかも『鉄道員』の横!) 邦画だってかなり面白いやんけ〜!! | [投票(1)] | |
アメリ(2001/仏) | 思わずマネしちゃいました(笑) [review] | [投票(2)] | |
耳をすませば(1995/日) | くそっ。オレも思春期に、もーちょいイロイロがんばっときゃ良かったゼ。 [review] | [投票(8)] | |
ブレイド(1998/米) | ゴシックホラーファンの私にとっては地獄に送りたいタイプのバカ映画ですが、ウェブリー・スナイプスのチャンバラには、素直にしびれたです。 | [投票] | |
ヴィドック(2001/仏) | ほら、また出た! 無駄に長いミュージック・クリップ作って、 映画だと言い張るヤツ!! | [投票(6)] | |
クローネンバーグの デッドゾーン(1983/米) | TVドラマシリーズ『ミレニアム』を連想させるテーマ&キャラクター。 襟を立てた黒いコートにステッキといういでたちの主人公は、彼が愛した エドガー・アラン・ポーの詩の登場人物のように、孤独で不吉な影に 包まれている。 | [投票] | |
アサインメント(1997/米) | ”秀作”という評価がぴったりくる。派手さやインパクトに頼らない、骨太のエンターテイメント。最近ではもう失われてしまった良さを味わえる。 | [投票] | |
オープン・ユア・アイズ(1997/仏=スペイン) | ネタはありふれてる。でも、演出はずばぬけてる。 [review] | [投票(2)] | |
ボルケーノ(1997/米) | 暑い...もとい、熱い映画です。 [review] | [投票] | |
アルマゲドン(1998/米) | 思ったよりシリアスな出来(?)にがっかり。もっと、笑わせろっ! もっと、けなさせろっ! [review] | [投票(3)] | |
フロム・ヘル(2001/米=チェコ) | 私が見たかったロンドンがここにある。 | [投票(1)] | |
ヴァージン・スーサイズ(1999/米) | ふわふわした危うさは格別。意外な才能を発揮されて、正直驚いている。あと、ジャイアント臼田さんのコメントについてひとこと⇒ [review] | [投票] | |
ロック・ユー!(2001/米) | 致命的なのは、主人公があれだけ惚れるヒロインに魅力がないコト。 鍛治屋のおねーさまにメロメロになった私には、ひたすらうざいよ、あのヒロイン。 | [投票(2)] | |
続・猿の惑星(1970/米) | うわぁ。ミサイルから煙がっ!(笑) サイコーの笑いどころでした。 | [投票] | |
8mm(1999/米) | あの過程といい、ラストといい、これでもかという程の心の闇。 でも、あからさまなエログロ・スプラッタ映画では終わってないです。 | [投票(1)] | |
少林サッカー(2001/香港) | 汚い顔(笑)のアップが多かったり、貧乏臭すぎるシーンが長かったりと、 いろいろアレ(笑)ですが、文句つける間もないテンポで繰り出される驚愕演出に 脳がマヒします! | [投票(4)] | |
オー・ブラザー!(2000/米) | 神話っぽいというかメルヘンチックというか、主役3人があまりに飄々ししすぎて、変に 神々しい。 | [投票] |