ニュー人生ゲームさんのコメント: 更新順
氷の微笑(1992/米) | 夜空を見つめながら思うこと。「真相がわからないまま、もう10年か…」 | [投票(4)] | |
スリーパー(1973/米) | SF超小作。 | [投票(1)] | |
野球狂の詩(1977/日) | 木之内みどりって、ちょっと特別な存在だったんです(消え方が特別だっただけじゃなくて)。どれくらいかというと、水島新司が木之内みどりをモデルに水原勇気を創作したくらい(本当)。 | [投票] | |
逃げ去る恋(1978/仏) | クイズの早押し問題で「アントワーヌ・ドワネルものの作品を古い順に並べなさい」とかいわれたら…、自信ない。 [review] | [投票] | |
コンドル(1975/米) | コンドル、文化系のくせに、ハートはマッチョ。 ……ん?レッドフォードじゃなかったらかなりモテないタイプじゃないすか? | [投票] | |
家庭(1970/仏=伊) | 郷に入れど自文化強要のキョウコさんには感服。それにしてもあのエンディング… [review] | [投票] | |
二十歳の恋(1962/日=独=仏=ポーランド=伊) | 「アントワーヌとコレット」。夢遊病者のようにテレビの前に座っても頭の中は真っ白。3つ並んだ背中のマヌケさがたまらない。 | [投票] | |
柔らかい肌(1964/仏) | ある意味どんでん返し! [review] | [投票] | |
スプラッシュ(1984/米) | その後… [review] | [投票(8)] | |
青春シンドローム(1995/仏) | 大笑いするでも深刻になるでもなく、ニヤニヤニヤニヤニヤニヤし続けながら観て、観終わったらちょっと寂しくなる。 あそこで「お茶でもしない?(意訳)」って誰も言い出さなくなったら、もう友達じゃないよね。 | [投票(2)] | |
チェブラーシカ(1969/露) | ワニとライオンとキリンは初対面のように振る舞っていたが、同じ職場(動物園)の同僚じゃないの? | [投票(2)] | |
シャロウ・グレイブ(1994/英) | 「変な映画」にならないぎりぎりのところで我慢して個性的な小品を作る、それ以上でもそれ以下でもないが、その才能は貴重。 またチンケな映画づくりに戻ればいいよ、ダニー・ボイル。 | [投票(1)] | |
クローネンバーグの デッドゾーン(1983/米) | キチガイが押すボタンひとつで世界が破滅する、そんな恐怖がリアルだった時代って、ある世代以降には理解できないのかも知れないが。 | [投票] | |
サイモン・バーチ(1998/カナダ=米) | 前略おふくろ様、あなたのにおいが、消えていきます。 [review] | [投票(2)] | |
夜霧の恋人たち(1968/仏) | 女の子よりもその両親にやたら好かれる青年というのは、もうその時点で滑稽で楽しい。 | [投票(1)] | |
未知との遭遇(1977/米) | インタビュー番組「アクターズ・スタジオ」での質問にうなることしきり。 [review] | [投票(4)] | |
アメリ(2001/仏) | 全く予期しなかったが、それはかなわぬはずの願望だった。…かも知れない。 [review] | [投票(14)] | |
十二人の怒れる男(1957/米) | 記憶は嘘をつく [review] | [投票(4)] | |
トゥームレイダー(2001/米) | この手の荒唐無稽なストーリーにはユーモアがちりばめてないと楽しみにくい。 それは作り手の余裕のなさなのか、アンジェリーナ・ジョリーのクール過ぎるキャラ故か。 | [投票] | |
變臉〈へんめん〉 この櫂に手をそえて(1996/中国) | なんかハイハイもおぼつかなそうな坊ちゃんがいきなり口をきいたと思ったら、目を覆いたくなる大冒険で、もうビックリ! | [投票] |