ぱんなさんのコメント: 更新順
運動靴と赤い金魚(1997/イラン) | とにかくかわいいし、子供の視線になっての必死さがうまく伝わってくる傑作。 | [投票] | |
さよなら子供たち(1987/独=仏) | 重たい重たい話でしたが、すごくよく子供達の心情が伝わってきました。 戦争はよくないと改めて。 | [投票] | |
スペース カウボーイ(2000/米) | 期待を裏切る感動作でした。ラストの感動には自分でもびっくりしました。 人生の重みを感じるよい作品でした。 | [投票] | |
打ち上げ花火、下からみるか?横からみるか?(1993/日) | 映像といい、音楽といい、美しすぎる。 あんなにせつなく、素敵な恋が描けるとはさすがです。 | [投票(2)] | |
仮面の男(1998/米) | 役者がいい。皆様いい演技をされておりました。 | [投票] | |
シュリ(1999/韓国) | ハン・ソッキュはいつも役に恵まれすぎです。 そんな彼の笑顔が好きなんですけどね。 | [投票] | |
愛と青春の旅だち(1982/米) | やっぱり女は最後にはああやって迎えにきて欲しいものです。 | [投票] | |
戸田家の兄妹(1941/日) | 家族の崩壊は今も昔も変わらない。親は大切にしましょう。ラストの爽快さは評価できます。 | [投票] | |
お茶漬の味(1952/日) | 元々小津監督が考えていた設定と戦争のため随分変わってしまっていたのが残念。鶴田浩二の小津唯一の作品。 | [投票] | |
東京暮色(1957/日) | 山田五十鈴の演技が光ってたが、ラストの展開といい小津作品の中で異色の作品。 | [投票] | |
秋日和(1960/日) | サラリーマン三人の会話に結構笑った。北竜二さんちょっとかわいそうだったかな。 | [投票] | |
小早川家の秋(1961/日) | 中村雁治郎のとんとんしたテンポがいいにはいいのですが、 オーソドックスな小津のほうがいいかな。 | [投票] | |
野菊の墓(1981/日) | ストーリーはとても好き。泣けたし、映画としての価値はいいけど、 松田聖子がへたすぎ。 | [投票] | |
ショーシャンクの空に(1994/米) | 読めないストーリー展開、ラストの爽快感は最高。 役者もいい。 | [投票] | |
海をみる(1997/仏) | サイテー、私には全くこの感覚が理解出来ません。 どうしても気に入らないシーンが・・・・ | [投票] | |
リング(1998/日) | いまだに貞子が怖くて怖くて・・・ラストシーンは今でも目を開けてみられません。 | [投票] | |
ミザリー(1990/米) | どんな映画よりもこの映画は怖い・・・・キャシーベイツ本当に演技うまいぞ | [投票] | |
黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア) | どたばた、ぐちゃぐちゃでもサイコー。クストリッツァにしか撮れない映画だ。 | [投票] | |
オータム・イン・ニューヨーク(2000/米) | ありきたりの恋愛映画ですが、これはこれでいいんです。 | [投票] | |
ラブゴーゴー(1997/台湾) | これぞ、笑いあり、涙ありで観たあとすっきり。 | [投票] |