りかちゅさんのコメント: 更新順
帰らざる河(1954/米) | いかにも合成の河下りのシーンで、なんとなくほっとした。CGを前面に出して、CGに食われている映画が多いんだもん、最近は。 | [投票] | |
紳士は金髪〈ブロンド〉がお好き(1953/米) | ブルネットはお利巧さんで、ブロンドはお脳が足りない、というのは、アメリカンジョークの大前提なそうです。 | [投票(1)] | |
ターミネーター(1984/米) | 最近のシュワちゃんは毒が無くなってつまらない。 | [投票(1)] | |
木村家の人びと(1988/日) | こういう一家に、嫌気を催さず大笑いできたのは、私もバブルの毒に冒されていた証拠。 | [投票] | |
白雪姫(1937/米) | こんな映画を作る国と戦争しちゃいかんよ。 | [投票(2)] | |
ガス燈(1944/米) | 女性の貞操についてうるさかった時代… [review] | [投票] | |
華麗なるヒコーキ野郎(1975/米) | 裕次郎が出ていたのは、この作品でしたっけ? | [投票] | |
ロッキー2(1978/米) | スタローンもこの頃までだな、見られたのは。 | [投票] | |
無能の人(1991/日) | つげワールドも竹中直人 がやると別の味。良くも悪くも、これほど脚本を喰ってしまう俳優はいないだろう。 | [投票(1)] | |
恋におちたシェイクスピア(1998/英=米) | あまりにもロマンチック、素敵でため息がでる。男性諸君、女性とのデートには、間違っても『プライベート ライアン』など選んではいけません。こういうの選ばなきゃ。 | [投票(8)] | |
砂漠の花園(1936/米) | 人工的な花園のなかで光る、ディートリヒの人工的な魅力。 | [投票(1)] | |
ニュールンベルグ裁判(1961/米) | 『東京裁判』ほど長くないので助かりました。戦後のドイツのすがれた感じが良く出ていて、すがれた魅力のディートリヒとよくマッチしてます。 | [投票] | |
嘆きの天使(1930/独) | ヤニングスって、どうってことない小父さんのようで、サイレント時代にはハリウッドに招かれて、いくつもの文芸大作に出たそうだ。トーキーで帰国して最初の作品がこれ。ハリウッド時代の映画も見て見たいものだ。 | [投票(1)] | |
狼よさらば(1974/米) | 推理小説の理論を書いた本に「過剰報復は感情移入できない。」とあった。感情移入できない。 | [投票(1)] | |
ダーティハリー2(1973/米) | 『狼よさらば』のブロンソンもイーストウッドにバキュンとやられちゃうんだろうか? | [投票] | |
ザッツ・エンタテインメント(1974/米) | すばらしい遺産を持っているハリウッドに万歳。 | [投票(1)] | |
赤線地帯(1956/日) | 「わーたしじゅーろく満州娘!」鬼気迫るという言葉は、三益愛子 のためにあるのだろう。「生きるための売春」ではあっても、タコのように自分の手足を食べていることには違いはないのである。あまりにも重いテーマだ。 | [投票(3)] | |
飢餓海峡(1965/日) | あまりに壮絶な人間の確執。日本映画はこれほどに雄弁だったこともあるんだ、と妙に納得。 | [投票(2)] | |
ランボー 怒りの脱出(1985/米) | アメコミだったら許すんだよ、マンガだったらね。 | [投票] | |
イヴの総て(1950/米) | 私が良く行くビデオ屋では、「マリリン・モンロー主演映画」にカテゴライズされています。そういう価値観でもいいから、後世に伝えたい名画ですね。 | [投票(3)] |