コメンテータ
ランキング
HELP

ぱんなさんのコメント: 更新順

★5FRIED DRAGON FISH(1993/日)ラスト最高。[投票]
★4この森で、天使はバスを降りた(1996/米)邦題にひかれて観ました。悲しくも美しい映画。 単純に感動できる作品だと思います。[投票]
★2ニノの空(1997/仏)期待しすぎたかも。二ノをどうしても好きになれなかった。[投票]
★4灰とダイヤモンド(1958/ポーランド)アンジェイワイダすごすぎる。戦争をここまでリアルに描けるとは・・・ [投票(1)]
★5二十四の瞳(1954/日)不朽の名作でしょう。激動の時代に生き、巻き込まれていく人々、その中での熱い思いが涙を誘います。[投票]
★4ステレオフューチャー(2000/日)映像とっても綺麗だし、少しばかりじんときました。[投票]
★4キャラバン(1999/英=スイス=仏=ネパール)自然の厳しさ、美しさ、圧倒です。 [投票]
★5淑女は何を忘れたか(1937/日)最後の斎藤達雄がかわいい。[投票]
★3早春(1956/日)いいお話だとは思うのですが、やはり小津と不倫はミスマッチ。 [投票(1)]
★4彼岸花(1958/日)古き良き日本。頑固親父もまた一興。[投票]
★3スウィート・ヒアアフター(1997/カナダ)私には難しすぎたんでしょうか?[投票]
★5フェアリーテイル(1997/英)さすが、イギリス、映像も美しいし、なんといっても純粋。忘れたものを取り戻そう。[投票]
★4シンプル・プラン(1998/米)ラストが大好き。いやあお金からむと人間怖いですねえ。 [投票]
★4秋刀魚の味(1962/日)「晩春」ほどではなかったけど、これはこれで好きです。 でもこれが遺作になるとは・・・もっともっと小津監督の作品が観たかった。 [投票]
★5リトル・ダンサー(2000/英)夢を夢で終わらせない、素敵な人々に囲まれて踊れビリー。[投票]
★4母を恋はずや(1934/日)題名の通りの素敵なお話なのに最初と最後がないのは 残念無念。[投票]
★5父ありき(1942/日)これぞ父子愛。[投票]
★5晩春(1949/日)ラストの笠智衆さんにつきます。[投票]
★4大学は出たけれど(1929/日)短いフィルムしか残ってませんが、その中にも小津がぎゅっとつまって。 [投票]
★4麦秋(1951/日)小津監督の中でもかなりの評価が高い映画ですが、 あと、何回も観て良さをもっと理解したい。 [投票]