ぱんなさんのコメント: 更新順
FRIED DRAGON FISH(1993/日) | ラスト最高。 | [投票] | |
この森で、天使はバスを降りた(1996/米) | 邦題にひかれて観ました。悲しくも美しい映画。 単純に感動できる作品だと思います。 | [投票] | |
ニノの空(1997/仏) | 期待しすぎたかも。二ノをどうしても好きになれなかった。 | [投票] | |
灰とダイヤモンド(1958/ポーランド) | アンジェイワイダすごすぎる。戦争をここまでリアルに描けるとは・・・ | [投票(1)] | |
二十四の瞳(1954/日) | 不朽の名作でしょう。激動の時代に生き、巻き込まれていく人々、その中での熱い思いが涙を誘います。 | [投票] | |
ステレオフューチャー(2000/日) | 映像とっても綺麗だし、少しばかりじんときました。 | [投票] | |
キャラバン(1999/英=スイス=仏=ネパール) | 自然の厳しさ、美しさ、圧倒です。 | [投票] | |
淑女は何を忘れたか(1937/日) | 最後の斎藤達雄がかわいい。 | [投票] | |
早春(1956/日) | いいお話だとは思うのですが、やはり小津と不倫はミスマッチ。 | [投票(1)] | |
彼岸花(1958/日) | 古き良き日本。頑固親父もまた一興。 | [投票] | |
スウィート・ヒアアフター(1997/カナダ) | 私には難しすぎたんでしょうか? | [投票] | |
フェアリーテイル(1997/英) | さすが、イギリス、映像も美しいし、なんといっても純粋。忘れたものを取り戻そう。 | [投票] | |
シンプル・プラン(1998/米) | ラストが大好き。いやあお金からむと人間怖いですねえ。 | [投票] | |
秋刀魚の味(1962/日) | 「晩春」ほどではなかったけど、これはこれで好きです。 でもこれが遺作になるとは・・・もっともっと小津監督の作品が観たかった。 | [投票] | |
リトル・ダンサー(2000/英) | 夢を夢で終わらせない、素敵な人々に囲まれて踊れビリー。 | [投票] | |
母を恋はずや(1934/日) | 題名の通りの素敵なお話なのに最初と最後がないのは 残念無念。 | [投票] | |
父ありき(1942/日) | これぞ父子愛。 | [投票] | |
晩春(1949/日) | ラストの笠智衆さんにつきます。 | [投票] | |
大学は出たけれど(1929/日) | 短いフィルムしか残ってませんが、その中にも小津がぎゅっとつまって。 | [投票] | |
麦秋(1951/日) | 小津監督の中でもかなりの評価が高い映画ですが、 あと、何回も観て良さをもっと理解したい。 | [投票] |