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Zfanさんのコメント: 更新順

★5私をスキーに連れてって(1987/日)この映画を不覚にも見たおかげで、中学以来のスキーを再開し、その後延べ200日以上もスキーをする事になった。映画もビデオ含め10回は見ている。焼額山にも行ったし横手山や万座にも行った。つまり5点以外つける理由がないという訳です。[投票(1)]
★4ブロークバック・マウンテン(2005/米)絵は綺麗だった。せつなさは理解出来た。だが釣りには行きたくないのだ。[投票]
★3ダイ・ハード4.0(2007/米)安心して見ていられる危機一髪ドラマ。ちょっと大掛かりになりすぎてるような...[投票(1)]
★2ハンニバル・ライジング(2007/仏=英=米)続編のハンニバルライジング2の製作が待たれるところ、見るかどうかはわからないけど。[投票]
★2トランスフォーマー(2007/米)今や日沈む国の感のある日本の技術を所々で絶賛してくれてるので大甘です。それ以外は何もなかった気がする。VFXは素晴らしいがお腹いっぱいです。[投票]
★5ショーン・オブ・ザ・デッド(2004/英)秀逸。今迄いろんな映画で殺されまくりのゾンビ達も草葉の陰で苦笑しているに違いない。ゾンビものは好きではないが、笑った。クイーンの選曲もいい。[投票]
★4天国から来たチャンピオン(1978/米)日テレで、どう考えても出だしリメイクの連ドラが始まったので久しぶりに再見。適度にユルくて安心できる内容と、クロスオーバー(古い!)の大御所デイブ・グルーシンの音楽にハマリました。[投票]
★5雨に唄えば(1952/米)全く色褪せません。あの世にいる出演者やらスタッフから、最近の映画に「喝!」が入っていると容易に想像できる。[投票]
★3グッドフェローズ(1990/米)アメリカで評価が高いのは実話だからか? [review][投票]
★4生きる(1952/日)一番の驚きは昭和20年代からお役所が大して変わってない事実を認識したことです。 [review][投票(2)]
★4グラディエーター(2000/米)古代ローマ帝国を実際見た気分になれた。とにかく頭に来る敵役をホアキン・フェニックスが好演。[投票(1)]
★5リトル・ダンサー(2000/英)見る人が見れば [review][投票(1)]
★2電車男(2005/日)なぜ中谷美紀だったのか。アキバ系の観客をつかむならもっといいキャスティングがあったと思う。例えば出演者の中で言えば、看護婦役であった国仲涼子とか。[投票]
★2カッコーの巣の上で(1975/米)問題提起はわかりますが... [review][投票]
★2オーシャンズ11(2001/米)泥棒さんたちが、まっとうに生きている市井の人に比べ圧倒的にカッコいいというのは如何なものか。[投票]
★5いま、会いにゆきます(2004/日)淡々と進む序盤、不思議な中盤。 [review][投票]
★2市民ケーン(1941/米)光の使い方などはじめ素晴らしい絵はあった。しかし名作の中の名作と言われるストーリーなのかどうかは大いに疑問。[投票(1)]
★4真実の行方(1996/米)エドワード・ノートンが好演。あの気弱そうで眠そうな表情が良い。ストーリーも散漫にならず良く出来ていると思う。[投票]
★3きみに読む物語(2004/米)予告編にも入っているボートのシーンは素晴らしい。物語もいい。しかしラストが受け入れられるのか? [review][投票]
★5父親たちの星条旗(2006/米)登場人物の把握も、時系列の整理も1回見ただけだと困難。何回か見ていると、実に良く出来ているのがわかるのだが。[投票]