はしぼそがらすさんのコメント: 更新順
ローマの休日(1953/米) | この映画のおかげでローマのパック旅行はみんな同じコースになってしまっている。 | [投票(6)] | |
羅生門(1950/日) | 藪の中の3人より羅生門に集まった3人に惹かれた。まあ、お坊様の人のよさそうなこと。 [review] | [投票] | |
ライムライト(1952/米) | 二人の競演が切なくて。 | [投票(2)] | |
南太平洋(1958/米) | ご都合主義の内容を払拭できるほど好きな役者が出ていなかった…。 | [投票] | |
ヴェラクルス(1954/米) | ぶっとんでも脱げない魔法のランカスター帽! | [投票] | |
舞踏への招待(1954/米) | 要はプロモっす。 | [投票] | |
陽のあたる場所(1951/米) | あ〜私絶対捨てられるタイプだわ。 | [投票(3)] | |
バンド・ワゴン(1953/米) | シド・チャリシーとアステアに2点ずつ。ストーリーは、ミュージカルだから許してやってんだからね〜の世界。 | [投票] | |
渚にて(1959/米) | 透明感のある終末。無理に悲壮さを盛り上げないのがいい。 | [投票] | |
鉄道員(1956/伊) | イタリアの父ちゃんには弱いだよ〜。 | [投票] | |
戦場にかける橋(1957/英=米) | 狂気だ!狂気だ! | [投票] | |
十戒(1956/米) | 中学生くらいのとき両親に連れて行かれた。その日、我が家は身体に毛布を巻いて「主の力を見よ〜」と叫ぶ家族であふれかえった。 | [投票(17)] | |
知りすぎていた男(1956/米) | 妹はこの歌を「けせらせら〜けせらせら〜せら〜♪」などと強引に歌っている。 | [投票(1)] | |
七人の侍(1954/日) | 初めて見たとき、英字幕が入っていた。「かたじけない」を「Thank you」で片付けられっかぁ〜! | [投票(16)] | |
シェーン(1953/米) | 最後の最後、ぎりぎりの、ぎりぎりで… [review] | [投票(2)] | |
蜘蛛巣城(1957/日) | 幼い頃、奥方の顔の大写しで泣き出したものだ。 | [投票(2)] | |
禁じられた遊び(1952/仏) | 重ぅ…。子どもの無邪気さよりわがままさ、残酷さが鼻についてしまった。 | [投票(1)] | |
大いなる西部(1958/米) | チャールトン・ヘストン、こういう役もいいじゃん。 | [投票] | |
王様と私(1956/米) | 『十戒』のユル・ブリンナーを先に見ていたからひっくり返った。姿、声、演技、ハゲ、どれを取っても素敵! | [投票(7)] | |
五つの銅貨(1959/米) | 幼い頃は娘さんの方に感情移入していたけど、今はダニー・ケイがしみじみと語りかけてくる。 | [投票(1)] |