はしぼそがらすさんのコメント: 更新順
アンネの日記(1959/米) | 原作のイメージと比べてアンネがちょっと真面目過ぎたかも。 | [投票] | |
チャップリンの 独裁者(1940/米) | 見た目だけじゃなく、その性格・中身まで表現し尽くしている。こりゃ、モデルにされた側は怒るわな。 | [投票(3)] | |
チャップリンの殺人狂時代(1947/米) | メッセージ物の映画も数あれど、これほどさらりとやってくれるものは少ないんじゃないでしょうか。 | [投票(4)] | |
三人の名付親(1948/米) | 過酷だけどあったかい。 | [投票(3)] | |
駅馬車(1939/米) | ジョン・ウェイン、足長っ! | [投票] | |
黄色いリボン(1949/米) | ごっつい殿方とあかるいテーマ曲なのだ。 | [投票(1)] | |
モダン・タイムス(1936/米) | 「ティティナ」を完璧に歌えるようになりたい。 | [投票(2)] | |
街の灯(1931/米) | 差し出された花におずおず手を伸ばす、チャップリンのはにかみ顔。 | [投票(1)] | |
西部戦線異状なし(1930/米) | こんな映画つくった後でも戦争しちゃうんだからなあ。 | [投票(4)] | |
風と共に去りぬ(1939/米) | 幼い頃見て、厭な女の一代記だとずっと思っていた。最近見直して [review] | [投票(5)] | |
のらくら(1921/米) | 酒浸りの旦那のシーンで床が抜けるほど笑った。 | [投票] | |
偽牧師(1923/米) | あんなお説教、いいなあ! | [投票] | |
チャップリンの 黄金狂時代(1925/米) | 冒頭でチャップリンが頼りにしていた方位磁針がどうしても好きなの! | [投票(1)] | |
サーカス(1928/米) | 完成度ではチャップリン作品の中で一番だと思う。彼のマルチな才能を楽しめるし、侠気も感じさせてくれる。 | [投票(2)] | |
キッド(1921/米) | クーガンの実のおとっちゃん出演シーンが笑えた。 でもクーガンが大人になったらああなるのかと思ったら泣けた。 | [投票(1)] | |
担え銃(1918/米) | みどころ満載!敵の将校の顔の作りこみは物凄いぞ。 | [投票(1)] | |
犬の生活(1918/米) | 二人羽織が、もう・・・! | [投票(3)] |