ペペロンチーノさんのコメント: 更新順
恋に落ちる確率(2003/デンマーク) | うわっ!なんだこれ!ドキドキする。めっちゃドキドキする。 [review] | [投票(1)] | |
岸辺のふたり(2000/英=オランダ=ベルギー) | とてもいい映画なのですが、どうしても分からん。分からんな。(レビューは「どネタバレ」なので、未見の人は絶対に読まないでください) [review] | [投票(3)] | |
Mr.インクレディブル(2004/米) | 家族の話というより夫婦の問題。春団治を見習え! [review] | [投票(10)] | |
菊次郎の夏(1999/日) | 改めて観て思う。いい映画だな、これ。 [review] | [投票(4)] | |
モスラ対ゴジラ(1964/日) | 漁村のミニチュアの見事さよ! [review] | [投票(1)] | |
犬猫(2004/日) | こういうの見せられちゃうと、男は逆立ちしても女は描けんなあと、、、 [review] | [投票(2)] | |
二代目はクリスチャン(1985/日) | スイッチが入るのがやたら遅いが、その瞬間の爆発力は一瞬の時代の輝きとリンクした。 [review] | [投票(2)] | |
福耳(2003/日) | 宝島を亡くした世代とまだ宝島があった世代の交流 [review] | [投票(3)] | |
ベルヴィル・ランデブー(2002/仏=ベルギー=カナダ=英) | カワイーだの萌え〜だの深遠なテーマだのといった流行アニメのドタマを無言でぶち抜く正真正銘の“アニメーション” [review] | [投票(13)] | |
ヴィタール(2004/日) | 決してトリッキーな作家ではない「映画的常識人」塚本晋也。その手口にはいいかげん慣れてるはずなのに、相変わらず見事な「居心地の悪さ」を体感させてくれる。 [review] | [投票(2)] | |
山猫(1963/伊) | 例えば幕末を貴族視点で描いたら面白くなるのだろうか? [review] | [投票(3)] | |
新選組(1999/日) | 市川崑演出のなんたるかが手に取るように分かる教科書。市川崑マニア垂涎の一品。 [review] | [投票(1)] | |
黒蜥蜴(1962/日) | 驚愕の事実!現代の明智小五郎のイメージを作ったのは、江戸川乱歩ではなく、三島由紀夫と井上梅次と小学校の図書室だった! [review] | [投票(2)] | |
恋の門(2004/日) | 彷徨える青春のリビドーは肯定。酒井若菜は全肯定。 [review] | [投票(5)] | |
コラテラル(2004/米) | 無精髭を描き続ける作家マイケル・マンのヒッチコックコメディー [review] | [投票] | |
海猫(2004/日) | 林田芳光という人が作ったのかと思うほどキの抜けた映画 [review] | [投票(4)] | |
肉体の門(1964/日) | 原色の憎悪と生命力に彩られた、屈折した「くりいむれもん」 [review] | [投票(1)] | |
笑の大学(2004/日) | 役所広司は三谷幸喜脚本に向かないと思うのは私だけか? [review] | [投票(6)] | |
シュレック(2001/米) | 弥次喜多道中が夫婦漫才に変わる瞬間 [review] | [投票(4)] | |
隠し剣 鬼の爪(2004/日) | これは山田洋次による『タクシードライバー』だ! [review] | [投票(10)] |