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HAL9000さんのコメント: 更新順

★4羅生門(1950/日)まあ、とにかくダメ人間ばかり。 [review][投票]
★4赤ひげ(1965/日)かつては弱者視点の作品があったということ。今はもう絶えつつあるし、そもそも作らせない。 [review][投票]
★4鍵泥棒のメソッド(2012/日)手書きっていいよね [review][投票(1)]
★2プロメテウス(2012/米)3D観てないからあのホログラムとかの是非は問えないが、2Dに関しては意味不明だろう [review][投票(1)]
★1海と毒薬(1986/日)わかってはいたけど最後まで見届けるのは辛かった [review][投票]
★3アベンジャーズ(2012/米)この手のはビジュアルでのアイデアに期待するんだけど、新味はゼロかな。そしてキャプテン・アメリカにグッとくる [review][投票]
★4悪い奴ほどよく眠る(1960/日)さすがの脚本陣。巨悪がまかり通るこの国をはっきりとした言葉で表現している。 [review][投票]
★3夕陽のガンマン(1965/伊=スペイン)なんというか、本が賢くない。過剰な表現も映画的といえばそれまでだけど、これは好みの味じゃなかった。 [review][投票]
★4スーパー!(2010/米)エレン・ペイジのキャリアがとにかく心配になる [review][投票]
★2トータル・リコール(2012/米)多くは語るまい [review][投票(2)]
★4ダークナイト ライジング(2012/米=英)コテコテのアメリカ料理なんだから基本はジャンク。 [review][投票(1)]
★2おおかみこどもの雨と雪(2012/日)細田流の「映画的」で「アニメ的」なものが「なんか新しいもの」を求めて迷走したのか? [review][投票(2)]
★3ヴェニスの商人(2004/米=伊=ルクセンブルク=英)現代においてはまったく喜劇ではないんだね、これ [review][投票(1)]
★4アメイジング・スパイダーマン(2012/米)コンセプトとしてはこの類い稀な素材をよりよい映像で、ていうのが基本線でしょう。クオリティは高いがアイデアはそれほどでも。量自体もやや食い足りないけどエピソード1ということだから仕方ないね。 [review][投票(1)]
★2インソムニア(2002/米)すごく眠くなったのは皮肉としか言いようがない。[投票]
★5ワイルドバンチ(1969/米)暴力が支配していた時代を使って描いたのはやはり普遍的なものである。そしてそれすらも陳腐に見せる無常観。 [review][投票(1)]
★3ザ・ビーチ(2000/米)寝かせた甲斐があったというか、「どうせ」と思って今まで避けてきたおかげで、広い心で鑑賞できた。ボイルの若気の至り炸裂作品ということなんだけど、この青臭さは『スラムドッグ$ミリオネア』で活かされている気がするな[投票]
★4ミッドナイト・イン・パリ(2011/スペイン=米)この作家は今となっては現代を描くよりも近現代を描くべきなんだろうなとしみじみ。 [review][投票(2)]
★4ボーイズ・オン・ザ・ラン(2010/日)このミネタのハマリっぷりを観て、「マンガ原作の映画化となれば小栗くん」みたいな流れになってる日本映画の関係者は恥じ入ってほしい。 [review][投票(1)]
★4フード・インク(2008/米)こないだようやく観たけど、ちょうど同時期にピンクスライムの問題が話題になって、日経の記事ではタイソンフーズの役員だかがエラそうなこと言ってたよ[投票]