sawa:38さんのコメント: 更新順
エイリアン4(1997/米) | 生き返らせてもシリーズは続けてみせる!ヤマトの西崎義展に通じる映画魂にペシッ! | [投票(2)] | |
欲望という名の電車(1951/米) | 名作らしいので「絶対に寝てはいかん」と自分に言い聞かせて鑑賞。批判はしたくないが、私には荷が重過ぎた。 | [投票] | |
トワイライトゾーン 超次元の体験(1983/米) | どんな苦境も撥ね退けてきたサンダース軍曹、僕の知っている貴方はいつも強かった。僕の心の英雄でした。涙して見せてもらいました。 | [投票] | |
エイセス 大空の誓い(1992/英=米) | サニー千葉、もう帰ってこなくていい! | [投票(1)] | |
日本万国博(1971/日) | ”世界”がやって来た!そして私は生まれて初めて”飛行機”に乗って見物しに連れて行かれた。多くの日本人が初めて世界と触れ合った季節だった。映像が嬉しそうだ、「希望」を映像化するとはこういう事。 | [投票(2)] | |
シュリ(1999/韓国) | 日本映画よりも韓国映画のほうが優れているって事はみんな薄々気がついていたが、この作品で映画を日頃見ない人々までにもそれを周知徹底させてしまった。 | [投票] | |
あの夏、いちばん静かな海。(1991/日) | さすが天才。全てが計算され尽くしている。批評家が批判しづらい内容だって事も・・・ | [投票(2)] | |
昼下りの情事(1957/米) | 4人の楽士たちとヘプバーンのあまりにも太過ぎる眉毛。「魅惑のワルツ」と供にいつまでも心に残るでしょう。 | [投票] | |
あの胸にもういちど(1968/英=仏) | 金髪・全裸に革のライダースーツを纏い、バイクに跨る・・・嗚呼!これ以上俺に何も喋らせないでくれ! | [投票(1)] | |
用心棒(1961/日) | なるほど望遠レンズで撮ったのか!余計なものは省き、三船が強調されていく。マジック也。 | [投票(1)] | |
アマゾネス(1973/仏=伊=スペイン) | 検索サイトにいくと凄い世界が待ちうけている。きっと帰って来れなくなるだろう。ある意味で映画史に画期的な足跡を残した作品ってか? | [投票] | |
JFK(1991/米) | オリバーよくやった!今度日本へ来い。”本能寺の変”を題材にした映画を撮らせてやる。こっちも深いぞ! | [投票(7)] | |
ライジング・サン(1993/米) | 『007は2度死ぬ』でも素敵な日本人に変装してくれたS・コネリー氏はきっと大の親日家になったことでしょうねぇ。 | [投票] | |
M:I−2(2000/米) | みんな滅茶苦茶言うとるけど、銭かけて撮ったシーンぐらいはスローで撮りたいっちゅう気持ち、わかるやんか。なぁみんな、許したろ!ウー逝ってよし! | [投票] | |
勇気ある追跡(1969/米) | 縛り首(公開処刑)に懸賞金、弁護士とビジネス、権利を喚く女性、そして皆銃をぶっ放す。こう書くと現在のアメリカと何ら変わりない。そこが変だよアメリカ人! | [投票(1)] | |
戦場にかける橋(1957/英=米) | 日英の武士道対騎士道に絞ったほうが良かったんじゃないだろうか?アメリカ人は出る必要なかった。 | [投票(3)] | |
猿の惑星/征服(1972/米) | たった一組の猿の夫婦からなんでこんなに子孫が増えるのかが疑問。まさしく猿のようにヤッタのか? | [投票(2)] | |
PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001/米) | これぞグローバル・スタンダード。いつでもどこでも誰でも英語を話す。昔、英語の先生に「アメリカ人は乞食でも英語を話せるんだぞ!」って叱咤されたが、今じゃ「猿でも英語を話す」に変わるんだろうなあ。(タイムカウンター公開) [review] | [投票(7)] | |
勝利への脱出(1980/米) | J1への脱出。by山形・新潟のサポーター Ps.僕もいいかな大宮。 | [投票(2)] | |
荒鷲の要塞(1968/英=米) | クリント・イーストウッドのドイツ軍服姿はかっこ良すぎ。映画ってのはこうじゃなくっちゃっていうお手本がいっぱい詰まってる。 [review] | [投票(3)] |