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イリューダさんのコメント: 更新順

★5ブラックホーク・ダウン(2001/米)教条主義を排す。 [review][投票(2)]
★2RONIN(1998/米=英)どうでもいいけど、あの忠臣蔵ジオラマ。 あんな源平合戦みたいな大げさな兜被った赤穂浪士はいないと思う。[投票]
★3MONーZEN(2000/独)説法は言語の壁を超える・・・の? [review][投票]
★2BLOOD:THE LAST VAMPIRE(2000/日)なんかさあ・・・。 [review][投票]
★2マスター・アンド・コマンダー(2003/米)祖国が存亡の危機に立たされているというのに、この人たちは何で地球の裏側でタイマン勝負張ってんの?[投票]
★5ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還(2003/米=ニュージーランド)偉大な物語は寓話的解釈を必要としない。 [review][投票(7)]
★4シービスケット(2003/米)王道まっしぐらのスポ根、敗者復活戦物語。陳腐さも実話だから気にならない。「みどりのマキバオー」とか好きだった人なら、結構楽しめると思います。[投票(1)]
★3ほしのこえ(2002/日)映像のセンスとかすごく好きなんだけど、30分すら持たせられない構成力のなさはなんともかんとも・・・。パイロットフィルムのほうならテンポも良くて+1点。[投票]
★1リターナー(2002/日)観客に「邦画にしてはがんばってる」という踏み台を踏ませること前提とした映画。甘えるんじゃない! [review][投票(1)]
★2アンダーワールド(2003/米=独=ハンガリー=英)アクションは平凡。ストーリーは並以下。特筆すべきSFXもなし。でもとりたててけなす気にもならない、まるで温めた蒸留水のような映画。 [review][投票(3)]
★5インファナル・アフェア(2002/香港)ああ、なんて燃えるシチュエーション!! とってつけたようなラブストーリーと女優の扱いはなんだけど、ハリウッド映画ほどくどくないので減点せず。[投票(2)]
★5ドラえもん 帰ってきたドラえもん(1998/日)本当に「帰ってきた」ドラえもん。 [review][投票(4)]
★1忠臣蔵外伝四谷怪談(1994/日)わからん。何故この映画は高評価を得たのか?高岡早紀の超能力発動には笑ったが、まさかコメディとしての評価じゃないだろうな。[投票]
★4パラサイト(1998/米)人間を描くことを意思を持って放棄した極浅シナリオ。かっこいいっす。ただ、あと5分でいいから、登場人物に感情移入できるようなエピソードが欲しい。[投票(1)]
★4レッド・オクトーバーを追え!(1990/米)登場人物の感情の動きがちょっとわかりにくいんだけど。 [review][投票]
★4帰っておいでスヌーピー(1972/米)♪スヌーピーカムホーム、スヌーピーカムホーム・・・っていう主題歌がいまだに時々頭の中で流れ出す。観たの14、5年前なのに・・・。[投票]
★513デイズ(2000/米)アメリカ人が常に追い求める「王」としてイメージを身にまとったJFKと、よそ者のカトリックとしてのJFK。彼の宿命とも言える二面性は彼の業績を結局「外交」ではなく「内交」(内政ではない)の範囲内に限定してしまった。そんな悲劇の物語。[投票(1)]
★5ダイ・ハード(1988/米)えー、言いたいことはほとんど言い尽くされている感がありますので、ちょっと違った視点から。 [review][投票(2)]
★3ドラえもん のび太と鉄人兵団(1986/日)こういう直接的な「泣かせ」は藤子・F先生らしくないです。なんでもない場面とさりげない台詞で圧倒的な情感を表現するのが先生の必殺技。もちろん粗製濫造のきわみともいえる最近のドラ映画にくらべりゃ、はるかにいい出来ですが。[投票(1)]
★2タイタニック(1997/米)わかりました。何故私がこの作品が嫌いか、ご説明しましょう。 [review][投票(19)]