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sawa:38さんのコメント: 更新順

★4デッドマン・ウォーキング(1995/米)また宗教が出てくる。キリストの御名の下でなら何でも許されると思うアメリカ人が解からない。[投票]
★4二十四時間の情事(1959/仏)間に座ったおばあちゃんがオイシイ。 [review][投票(4)]
★4エレキの若大将(1965/日)日本映画界の最高のヒーローでしょっ!この若大将に惚れない女性とは友達になれそうもない。だけど若大将とも友達にはなりたくないぞ。 [review][投票(3)]
★3ええじゃないか(1981/日)松戸の水元公園に建てられた巨大なオープンセットで、女モノの着物を着せられて踊りました。えー、今でも踊れますよ。日当3千円でした。[投票(3)]
★1宇宙怪獣ガメラ(1980/日)「犯罪」とも言えるゲテモノを作ってしまった。フィルムの無駄使い、フィルムにあやまりなさい!こらっ![投票(2)]
★2妹(1974/日)藤田敏八はこれで評価を落としたんだよね。でも、これにひし美ゆり子ことアンヌ隊員が出演してたとは知らなかった!も一回見よ![投票]
★2ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の七日間(1992/米)「君はこれを金払って見たのか?」というデビッド・リンチの高笑いが聞こえてくるようだ。彼の挑発にのってはいけない![投票]
★5切腹(1962/日)日本映画界においてあらゆる賛辞を受けるべき至宝。『七人の侍』がならば『切腹』はの金字塔である。 [review][投票(18)]
★5髪結いの亭主(1990/仏)ただのおっぱい星人のオヤジかと思っていた。しかし、あそこまで純粋に女を愛せるなんて凄いオヤジでもある。仏版『愛のコリーダ』か?「バニラ風味のレモン」の謎とは? [review][投票(5)]
★4フルメタル・ジャケット(1987/米=英)「チャールズ・ホイットマンは500ヤードの距離で柱の陰の男を撃ち抜いた。あいつはどこで射撃を習った? もちろん海兵隊だ!」>>テキサスタワー乱射事件。 [review][投票(3)]
★3待ち伏せ(1970/日)4大スター夢の競演!で中村錦之助よ、何故貴方だけ貧乏くじを曳く?[投票]
★2シンドバッド黄金の航海(1974/英)コマ撮りのカクカクした動きが妙に恐かった記憶あり。コマ撮りにビビッタ少年時代の自分が懐かしい。[投票]
★4ブルークリスマス(1978/日)人間は過去、部族の違いで闘い、宗教・イデオロギーの違いでも戦争をしてきた。そして将来は血液型の違いで争うのだろうと感じたものだった。しかし、未だに民族やら宗教の違いで争っている。人間は四半世紀、進歩しなかったのか? [review][投票(5)]
★2ロッキー2(1978/米)前作で悪役だったアポロが徐々に魅力的になっていく。監督したスタローンのちょっとした計算違い、でしょ![投票]
★5独立愚連隊(1959/日)凄いぞ!日本の戦争アクション映画がここにある!岡本黒澤と違ってこの後もずっと我々観客のために映画を撮り続けてくれたのが嬉しい。[投票(5)]
★5明日に向って撃て!(1969/米)好きな映画だしラストも印象的なのは判ってる。だけど10年前の『独立愚連隊』(1959/日)のパクリじゃないのか?[投票]
★3若き勇者たち(1984/米)世間体を気にせずに自由に映画を製作できるアメリカって国はある意味凄いな。[投票(1)]
★3ドラゴン怒りの鉄拳(1972/香港)公開当時は私も世間も皆熱に浮かされていたのだ。私も熱狂した。それでも当時の感覚でさえ3点。今見たら1点かな?いや、もう見る事はないだろう。[投票]
★3ドラゴン危機一発(1971/香港)タンクトップでなくランニングシャツがこれほど似合う役者は彼の他には前田吟ぐらいしか思いつかない。[投票]
★5野良犬(1949/日)三船志村木村三人の役柄・性格設定が『七人の侍』にそっくり持ち越されている。但し千秋だけは変更されたようだ。そりゃ当然だよなあ。 [review][投票(3)]