[コメント] ブロークン・アロー(1996/米) - 点数順 (2/2) -
「ブロークン・アロー」ってコードネーム、そのまんまじゃん。 (木魚のおと) | [投票] | |
ジョン・トラボルタ・・・・・怖い。 (yochi) | [投票] | |
そうか、これはジョン・ウーの映画だったのか。配役の珍しさに1点。 (BRAVO30000W!) | [投票] | |
トラボルタの悪役ぶりがいい。主役を食っている。 (ジェリー) | [投票] | |
面白かったんだけど普通。さらっと終わっちゃいました。こんなんでいいの?こんなのなら、そこら辺にゴロゴロ転がってるよ。たまにはと思ってアクション観たのに・・・。 (kekota) | [投票] | |
俺が監督だったらトラボルタとスレーターの役を入れ替えて撮る。 (つね) | [投票] | |
面白いけどジョン・ウーらしくない…。 (Henri Le Dix) | [投票] | |
もう少しジョンウーらしいいい意味でのばかばかしさが欲しいかな。 (あんこ) | [投票] | |
う〜ん、ジョンウーさんよ、クリスチャンスレーターを正義役というのはどうだろうか。終わり方にも不満。 (ペソ) | [投票] | |
何か足りないと解釈できる作品 (どらら2000) | [投票] | |
ん〜〜〜こんなもんかな。クリスチャン・スレーターは、ぼちぼちの良さ。 (Pupu) | [投票] | |
がんばれトラボルタ! (karasu) | [投票] | |
『スピード』と比べると・・・・、3点しかあげられないです。 (ゆーきん) | [投票] | |
二挺拳銃があっても宗教より大切な"義"がねえんですよ。 トラちゃん猫パンチだし。 (たかやまひろふみ) | [投票(1)] | |
ジョン・ウー作品にしてはアクションがぬるすぎる。 (赤い戦車) | [投票] | |
ジョン・ウー作品にして鳩が出ていないのは、きっと爆発の向こうで飛んで(或は炎にのまれて)いるに違いないぞ。 (chilidog) | [投票] | |
映画は、「んな訳ないじゃん!」連発だったので触れず、知っている人は知っている。知らない人は知らない(当たり前)スター私生活エピソードを。 [review] (mimiうさぎ) | [投票] | |
この二人に香港アクションは似合わない…。すっごくいんちきくさく感じる…。 (billy-ze-kick) | [投票] | |
悪役のあり方にはジョン・ウーらしいケレン味があったと思う。 (movableinferno) | [投票] | |
ま、多少ショボいよ。最後も何だソレって感じ。只、ヘリってああいう状況でも落ちるんだとは思った。 (あき♪) | [投票] | |
何かたりない・・・・。このキャストでこの映画・・・。 (ベルディー) | [投票] | |
ジョン・ウーの作品と知っても点数あがらず。 (RED DANCER) | [投票] | |
予算があまりないの?って感じた。チープな感じ (ころ阿弥) | [投票] | |
大味で小振りの映画。トラボルタは… [review] (TM) | [投票] | |
ひたすらアクションシーンを見せられても・・・。 (にゃ) | [投票] | |
砂漠を舞台にしているためエピソードの繋がり方に空間的な不自然さを感じた。話の広げ方に無理がある感じ。 (kawa) | [投票] | |
冒頭で核強奪。以後時間経過とともにスケールが小さくなるすごい映画。 (じゅんた) | [投票(3)] | |
予告と冒頭のシーンで期待させられたが時間が経つごとに失望に変わっていった。 (一人ごっつ) | [投票] | |
ステルスやら核爆弾やら出てくるクセに、結局はと〜っても地味な映画。 見所は俳優だけか? [review] (あまでうす) | [投票] | |
ジョン・ウー最低の作品。 (映画ファン) | [投票] |