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[コメント] M★A★S★H(1970/米)
- 点数順 (2/2) -

★3時代をかんじた (ユメばくだん)[投票]
★3ブラックユーモアが分からずじまい。 (ドド)[投票]
★3最後の晩餐。黒いカプセル。スンナリ戻る日常はすでに非日常。 [review] (カフカのすあま)[投票]
★3普通のコメディだと思う。傑作とか名作とか言われているのには???です。 (地球発)[投票]
★3ドナルドとトムの組み合わせは最高、こんなふざけた軍人は初めて見た。でもストーリーはいまいち。 (KADAGIO)[投票]
★3大筋を忘れてしまった…。あっけらかんと手術するシーンは印象深い。芸者?なぜ覚えてないのだろうか? (ピロちゃんきゅ〜)[投票]
★3今見ると、何だかねえ。当時はウケたのかな? (黒魔羅)[投票]
★3歌詞の内容を教えずに友達に勧めたいさわやかな主題歌。 (glimglim)[投票]
★2私にはどうしてもこの映画が好きになれない。アルトマンの演出力はよく判るけれど...。しかし、『ロング・グッドバイ』や『ギャンブラー』の監督の映画とは思えない、無自覚なズーム演出が鼻についてしまう。私はこういう品のないズーミングが大嫌いです。 (ゑぎ)[投票(3)]
★2戦争という行為の前では、こんなやあんな悪ふざけも小さく見える…といいたいところだが,どうにもその斜に構えた悪ふざけが、痛快に見えないのがイタい(時代的な存在意義はあったのだろうが)。劇薬も使い道を考えないと…。 (chilidog)[投票(2)]
★2これがブラック・ユーモア?内輪の悪ふざけを延々と見せられてるとしか思えなかった。妙なズームアップの多用も気に障る。 (緑雨)[投票(2)]
★2原作未読だが、こんないたずらが延々と続くらしい。権力等を茶化すのは面白いが、単に面白がっているだけではないか。シャワーシーンはやり過ぎだろう。ラストのセリフは感情の発露で良いが、2人は終戦後も地元でこんな事をやり続ける連中のように思える。 (KEI)[投票(1)]
★2細切れのエピソードの羅列にうんざりしかける頃、とどめのフットボールの試合が始まる。テーマも風刺もどこかに置き忘れて冗長な時間がさらに続く。アカデミー脚本賞とはこれ程のものなのか? (sawa:38)[投票(1)]
★2アメリのバイブル?!たとえ相手がどんな奴だったとしても、あの手この手の陰湿ないやがらせを次々見せられるのはつらい。 [review] (tredair)[投票(1)]
★2笑えなかった。日本語の変な歌が流れてたな。 (ユージ)[投票(1)]
★2予告ホームランで空振り三振かよ!(06・4・26) [review] (山本美容室)[投票]
★2戦争行為をブラックユーモアで茶化し、反戦ですと言うのはなんとなく分かるが、観ていて痛快さは皆無。軍規律主義の人種をなじる手段がどうも姑息なんだな。隠しマイクとかシャワー室全開とか・・・。無理やり気味なアメフトの試合もメタクソな運びでシラケ鳥飛びまくり。やはり最前線の人間を描かなきゃ反戦メッセージは届かない。 (クワドラAS)[投票]
★2ところで、この普通に自堕落で、普通に仕事をこなす医師たちの仕事振り、感動的な帰国などが本国でどのように美しく伝えられたかを、最後のご説明シーケンスでふと想像してしまったわけ。 [review] (kazby)[投票]
★2したいことはわかるが、如何せん品がない。『我輩はカモである』でも見習ってほしい。違和感100% (drowsy)[投票]
★2本を先に読んでから、この映画を観てしまった。細かく覚えていないが、ちょっと本よりもバタバタし過ぎていて、イメージと違った。 (ガンダルフ)[投票]
★1風刺される側の軍隊はもちろん許せないけど,主人公たちも許せない。こういうヤツらは嫌いだな。 [review] (ワトニイ)[投票(2)]
★1ハイスクールの悪ガキを描いた作品の設定を軍に持ってきたといった感じ。しかしフットボール〜?何故に故にそのような強引な展開に? [review] (TO−Y)[投票]